キャプテン
「それが19年前ぐらいにあって、そんで一切現場で…だから同じ作品っていうことがなかったんで、何であのタイミングだったんすかね❔」

浅野忠信さん
「いや、僕が聞きたいですね❗もう、本当に、ビックリしましたから❗」

キャプテン
「いや、だから凄い自分の中でのイメージが…多分世の中の人、テレビ局の人もそうかもしんないけど…なんか、タッド(さん)の映画にしか…っていう、俺は映画の出演者なんだっていう何かニオイがプンプンしてたというか…だから、OKになった❗出てくれるって聞いた時に、え❔マジで❔っていうのが凄いあったから自分の中では…」

浅野忠信さん
「そうですね…だから、僕も本当に、まさにおっしゃっていただいた通りで…映画だけでやっていくもんだと思ってましたし、ただ本当時代の流れだと思うんですけど…あ、映画のカタチが変わったんだなっていうのが、薄々やっぱ自分の中で、ずっと感じていたんですね…いわゆる映画館で流すものだけが映画ではなくて…そこにそういう気持ちがあれば、それは映画なんだから境い目を作っちゃいけないなと思ったら、あの話をいただいたんですよ❗これは、やっぱりチャレンジしなきゃ❗もう、しかも木村さんだから…」

キャプテン
「いやいやいや…」

浅野忠信さん
「こんな舞台用意して貰える事がないと思って…」

キャプテン
「いやいやいや…」

浅野忠信さん
「やります❗っていう…」

キャプテン
「いや、もうその後だから、よし❗っていう風になって…クランクインの前に一緒にね、大学病院の方にオペ研に入らせてもらって…」

浅野忠信さん
「そんで、僕は完全に気持ちが悪くなっちゃって…あれは本当に、もう折角用意してもらったのに、申し訳なかったです…」

キャプテン
「俺とタッド(さん)と(木村)文乃ちゃんだっけ❔」

●映画ではなくて、
ドラマを一緒に演じるタイミング…
それが、【A Life】やったんですね‼
19年前ではなくて…
絶対に、意味があると思いますよ😄✌💖💖💖
時が来たんですよね…✴✴✴
なんか、
お二人やから、カッコいいですね😍✌❤❤❤
運命…
宿命やったんでしょうね☺❤

浅野忠信さんが、映画での評価が高かったというのもありますね❗
【岸辺の旅】とか【座頭市】とか…

でも、ドラマも良かったですよね‼
ライバルという感じで…
ただ、
浅野忠信さん、具合が悪くなってしまったんですね😭
私も、血が苦手なので、
具合が悪くなってしまいそうです😫