ただ臆病すぎて
言いたい事も言えずに
ここまできてしまいました

貴方にとって輝く人でいたかった
鮮やかさ失うことなく
共に歩んでいればそれでいいと

労りあって 慰めあって
蓄積していった未来は
不必要な重さを孕んで
いつのまにか霞んでいた

ただ面倒臭がって
向き合うこともせずに
伝わってると思っていました

「貴方はわたしの輝いている人」
そう伝えればよかったのに
後ろを付いていければそれでいいと

労りあって 慰めあって
蓄積していった惰性は
不必要な重さを孕んで
どこかで弾けてしまった

移ろいは早く
もう3度目の秋が来ます
あの時の温かさを
2人はまだ保っているでしょうか