突然の雨に砂は重く
占める足取りは灰色
沢山のなかにひとり立つこと
煙る夕暮れに似て

あなたの腕に助けられてきたんだ
いつも甘やかされていた
わたしの罰
歩むことも放棄したわたしに
差し伸べられる手は1つしかないのに

偶然の出会いに笑みが乾く
押すシャッター響く軽さ
沢山のなかにひとりで立つその
確かな孤独を教えて

あなたの腕に助けられてきたんだ
いつも甘やかされていた
わたしの罰
彷徨って疲れたわたしと
歩んでくれるのはあなただけなのに

沢山のなかにひとり立つ
その孤独を伝えて