手のひらから溢れだす泡
じっとずっと眺めていた
ぷつぷつと流れていって
午後の日射しにとけてゆく

君はからだをおりまげて笑う
わたしはそれをみて笑う

それだけあればわたしは充分だよ
春のうららかな日

耳のよこであの人はうたう
love&peace叫んでいた
きらきらと輝いていって
午後の日射しさらに増す

君はとびはねて喜んでいる
わたしもとびはねている

それだけあればわたしは充分だよ
春のうららかな日