おいかけたら逃げられた
ただそれだけのことだったんだけど
逃げたのがきみだったから
僕はこんなに悲しいのかな

気持ちはとてもまえむきで
でも体はうしろむきで
あとからあとから溢れてくる粒には
きみの名前が沢山かいてあったよ

おいかけたら逃げられた
ただそれだけのはずだったんだけど
逃げたのがきみだったから
僕はこんなに悲しいのかな

自分の気持ちはまえむきだ
でも涙はうしろむきだ
あとからあとからでてくるきみの荷物
この部屋はきみの跡がありすぎるよ

きみどり色のカーテンが朝をつげた
きみどり色のぼくはひどくまえむきだ
きみどり色のこころはまだ
カーテンを選んだきみのこと考えてる

おいかけたら逃げられた
ただそれだけのことだったんだけど
逃げたのがきみだったから
僕はこんなに悲しいのかな

自分の気持ちはまえむきで
でも涙はうしろむきで
あとからあとから溢れてくる粒は
朝日に照らされてきみどりだったよ