汗をかく 赤い部屋
君がくれた甘い錠剤は
体の熱をさましてくれたけれど

すこしだけはいっている毒に
君への熱はあがってしまったよう

終わる事無く続いてほしい指先
まだまだ夢みさせて お願い
とけるような目をしている君を
もっと逸らすことなく見つめてる時間を

深夜二時 雪の夜
君の癖になる落ちついた声
耳元でまろやかに響くけれど

すこしだけはいっている息に
あたしの胸は熱さを増すばかり

終わる事無く続いてほしいブロウ
まだまだ夢みさせて お願い
もしもこの瞬間が塵のように
光や空気になって舞ってしまうとしても