こわれたかけら
こゆびのリング
ちいさな契約
そしておおきな束縛

君はいつだって優しいから
悲しいことがあったなんて気付きもしなかったの
眠れない夜が続いた日も
色眼鏡でかくして笑ってたのね

こわれたかけら
こゆびのリング
わずかな約束
果たせなくて窒息

いまでもあの子が好きなの?
聞いてしまえるほど鈍感ならよかったのに
一途な君の心を傷つけて
わたしの前で泣いて欲しかったから

こわれたかけら
拾い集めるから
こゆびのリング
外さなくていいよ
君を傷つけるのはもうやめた
あの子と同じ風にふるまうのも