多少、時流には乗れないかも知れない、と思ってましたがあまり気になりませんね~。
 
え?何かって?
 
TVですよ、TV。テレビ(← このカタチ、もう無いよね~)
 
もう家で見なくなってもうずいぶんなりますが、見てたときは朝から嫌なニュースを知ることになり、
 
夜もあらたな犯罪や暗~いニュース、それを自分の意志で見てるわけですからホント何を好きこのんで・・・、
 
ということでした。
 
ウチの相方も仕事が私同様、仕事で遅いし時間があれば趣味に興じているタイプなので
 
ホントTV、要らない存在となりました。
 
おかげで生産的で、楽しく、将来に繋がるような話題を夫婦で持つ時間がすごく増えました。
 
もはや必要と思われる情報はネットからいくらでもとれるわけですし、うん、いい時代です。パソコン
 
 
さて、TV見てた時代から私はほとんどプロ野球というものを真剣に見たことがありません。
 
名古屋にいた頃、さらに今の神戸と、お近くに球団はあるのですが、そもそも野球というものに
 
興味がない私は試合に足を運んだことはおろか、選手の名前もロクに知りません。
 
これをウチの相方は「最低限の常識の欠如」といつも私を揶揄します・・・。
 
プロ野球のペーパーテストがあれば確実に赤点・落第の私ですが、そんな私でも知っている
 
超有名な元プロ野球選手の今回の麻薬所持事件・・・。野球
 
暗いニュースにあまり関わりたくはないのですが、繰り返されるこの手の犯罪について少し言及・・・。
 
メディアへの露出が多いからかもしれませんが、芸能界・スポーツ界の麻薬事件は後を絶たないって
 
印象ありますよね。
 
その人の交流の多さから実際に麻薬の流通は一般社会に比べ多いかも知れないし、たまにニュースで
 
取り上げられる有名人の事件は氷山の一角と思われます。
 
しかも注目すべきはその再犯率の高さです。右上矢印
 
歌手のS氏なんて歌そのものより麻薬常習者としての認知の方が高いし、芸人のT氏だって同じ。
(二人とも今も芸能界にいるかは不明)
 
さて今回のK氏の事件発覚後、私が仕事の移動で社用車またはタクシーに乗っている間、ラジオでは
 
ほとんどの局がK氏の事件を話していました。
 
ただね~、その司会者やゲストのコメントが麻薬犯罪に対するというよりは、単なるK氏への同情や
 
再起に向けた応援というものがすごく多いんですよ。
 
K氏ってキャラクター的に人気があったんだと思うけれど、それってやっぱり違うと思う。
 
なんとなく重病を患った有名人に対して「早く帰ってきてね~」という感覚に近い・・・。
 
そうじゃないですよね。
 
冷たい言い方かもしれないけど、私、麻薬使った人ってもう正常にならないと思う。
 
かつて麻薬常習者だった人が「更正」し、今は麻薬中毒者の更正施設でその指導にあたっている人の
 
ドキュメントを視聴したことがありますが、長年にわたって厳しい自制心を養い、麻薬の世界から
 
足を洗ったその「指導者」でさえ、いつも頭の隅に
 
「やっぱりクスリが欲しい」
 
という意識があるそうです。
 
ですので、
 
「何かつらいことがあったのだろう」
 
「かわいソ~」
 
という日本人の情緒的な性分に助けられ、のほほ~んと芸能界など再起してるひとがいますが、
 
この社会的土壌が麻薬犯罪を助長している気がします。
 
今回のK氏なんかもうず~~っと前から使用していたって話もあるわけで、そんなんTVやメディア周辺
 
は絶対気づいていたと思う。
 
それをこれだけ引き延ばしていたのであれば、なんか業界で「お互い様」の空気が醸成されている証拠
 
であり、ホント根が深い問題です。
 
それにしても一旦麻薬常習者となった者をそもそも社会復帰させることが可能なのか、
 
社会復帰可能ならどのような監視体制を敷くべきなのか、そろそろ科学的に社会システムを構築すべき
 
時代ですよね。
 
 
あ~、暗い話題・・・。スペード
 
 
つづく