仕事上でお知り合いの、あるお方・・・、一般に認知されている情報サービス企業の支店長ですが
お話をうかがっていると、今の仕事の前は議員秘書をしていた、とのこと。
社会人になってプラプラしていたら、あるとき秘書の話が舞い込んできた、というのですが
「はぁ~、そんなもん?」と思ったのが率直な気持ち・・・。
んで、仕事の中身は、何やってたの?って聞くとほとんど雑用と挨拶回り、だって。
その人だけでなく、以前議員秘書してたってことが仕事上のつきあいで発覚した人を何人か知ってますが、
結構気づかないだけで議員秘書、元秘書の人って周囲にいるのかもしれませんね~。
その方たちのキャラクターはバラバラで、いかにもパリッとしたスーツが似合い、身のこなしも「いかにも」
の人がいると思えば、かたやユルユルで覇気もなく、こんなんで秘書務まるのかな?って人もいました。
さて、政治家の不祥事が後を絶ちませんが、金銭の授受に関する不祥事では事の原因が決まって
1.政治家本人はその事実を知らない
2.秘書が勝手に対処している
に集約されている。
今回の大臣辞職もまさにこれですが、毎回繰り返されるこの手の事件の説明に国民は
「いい加減飽きた!」
と声を大にすべきではないでしょうか。
金銭の授受に関し、仮に議員がその事実関係を承知しておらず、秘書の独断によるものだったとして、
これで議員は逮捕されず、議員辞職することもない、ということであればまさにトカゲのしっぽ切り、
全く問題の本質が解決されないままです。
そもそも秘書とはどういう存在なのか、どこまでの権限を持っているのか・・・・。
議員の知らないところでの政治活動であっても、それは「議員の代行」なわけで、その行為の結果生じた
不祥事の責任はすべて
「その議員がやったこと」
として処分されるべきではないでしょうか。
あまりにも秘書を切ることで難を逃れる「先生」たちが多すぎて辟易します。
そして議員の代行をする秘書という存在、ともすると議員と同等の権力を行使することも可能なわけで、
これからもそのような便利な存在を利用するのであれば、その立場や権利を明確にする必要があります
よね~。
もう茶番はたくさんですよ。
まあ私、TVみないからあの記者会見、全然知らないんだけどサ~。
つづく