いや~、もうね~、結構怖かったですよ、今回の台風15号。
雨、風ともに強く、一時は窓からの景色が真っ白になるくらいの大雨だったので
みんなで固まって(((( ;゚д゚)))アワワワワ((((;゜Д゜)))))))((((;´・ω・`)))って感じでした。
今はだいぶ落ち着いてきていますが、近くの木の葉っぱがたくさん駐車場に落ちていて
掃除が大変そうです・・・。
ところで、昨日も軽くふれましたが世界同時株安が深刻です。
本日も日経平均18000円割れで終了。
私はデイトレでもなんでもないのですが世間ではかなりヤバ~イ状況になっているお方も
多くいらっしゃるのでは・・・。
リーマンショックの時のように今回も大不況の連鎖のはじまりでは、という感じがしますが
そんなときに思うのは、
「経済学者ってのは何してる?」
という素朴な疑問・・・。
そもそも経済学者の目指すところって何なんでしょう?
私は期せずして理工系に進み、現在の仕事は数式や物理法則にのっとり第三者が検証可能で
客観性のあるもの。
ですので状況に応じて、とか、相手によって、とか、時代に左右される、という類いではありません。
内容に整合性がなければ速攻×、
「もう帰っていいよ」
です。
と言いますか、ほとんどの仕事がそーですよね。
しかし、経済学者っちゅー人の話は「経済は生き物(ナマモノ?)」みたいな感じで持論を展開、
勝手に自分の着地点に到着~みたいな・・・。
確かに多くの不確定要素があり、それらをすべて分析して論理展開するのは無理なんだろうけど、
そう思って聴いてしまう感覚は天気予報を聞いているそれに近い。
「金融工学」という怪しげな理屈を講じて、自分たちを含む、ある特定のグループに冨をもたらすのが
彼らの仕事、とするのは言い過ぎでしょうか。
はたまた、そもそも把握できるわけのない人間活動の結果である経済そのものを、あたかも
コントロールしているように社会にみせることで、人々にささやかな将来の希望を抱かせる、という崇高な
役目なのか・・・。
本来、経済学の目指すものは、とどのつまり人間社会の豊かさの追求、ですよね。
特別な手法や努力をしなくても、ある一定の冨の再分配が行われる社会システムを構築する
学問でなければなりませんよね。
今回、世界同時不況の始まりを予感させますが、ここに至るまで経済学者の警鐘ってのは
あったんでしょうかね~。
リーマンショックの時もあれだけどん底の状況になると、誰か予想してましたっけ?
後追いの解説ほど役に立たないものはありません。
そういう意味では地震学者に似ている、そんなことを思った台風一過の午後でした。

脅威の世界同時株安、責任者出てこ~い!
つづく