今日は雨。雨
 
仕事が終わって食事したら、本日はランニング(10km)する予定だったのですが、残念。
 
「今日は○×のトレーニングするから音譜」ってことで結構デザートなどを昼に食しているので
 
カロリーの貸借対照表が不均衡になりつつあります。汗
 
 
さて話は飛びますが、力の不均衡が続いているイスラエルとパレスチナ自治区ですが、
 
パレスチナにとっては希望の光が差してきたようです。
 
というのもEU(西欧)では初めてとなる、「パレスチナを国家と認める」という表明がスウェーデンによって
 
なされたからです。
 
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パレスチナ国家承認を表明したバルストローム外相。
 
 
これでパレスチナを正式に国家として承認する国は、実は135カ国になります。
 
世界の国の総数が194カ国なのでほぼ7割がOKしてる・・・。
 
さらに、ある調査ではイスラエル国民の半数以上がパレスチナ国家樹立に賛成してるってんだから、
 
じゃあなんで世界もイスラエル国民も長年にわたって悲しい、不毛な争いを続けているのか・・・。爆弾
 
常任理事国の罪は重い・・・。
 
というか確信犯であり、つねに中東の火種としての役割をさせられ続けているわけでありますが
 
もはやイスラエル与党右派連立政権-欧米ラインに世界は嫌気がさしています。
 
そんな中での今回のスウェーデンの表明は、実は当たり前のことで、もっと早くすべきだと思うけれど
 
西欧のなかで先陣をきって表明したのがスウェーデン、というニュースを知り
 
「ああ、なるほど」
 
と納得してしまいました。
 
私がある団体(機構)の研修にご一緒させてもらい、スウェーデンのLinköping(リンシェーピング)を
 
訪問したのが5~6年前。
 
宗教色のある古い建物がたたずむ街並みはとても美しく、街ゆく市民も穏やかで親切な感じでした。
 
まあほとんど仕事で情緒を満喫することはできなかったのですが、訪問先の企業の方や現地駐在の
 
人との会話で少しですがその長所と短所について聞かせてもらいました。耳
 
ご承知のとおり、スウェーデンはその高度な社会保障制度により国民はその恩恵にあずかり、
 
生涯を安心して生活できるわけですが、それは経済やその他の事情にとらわれない制度設計、
 
普遍主義にある。
 
ただそれを20世紀後半、大量に受け入れた移民に対しても同じように適用してきたおかげで
 
財政事情も厳しく、またネイティブの職も圧迫されてきて不満噴出し、しばしば過激な運動も
 
発生しているとか・・。
 
確かにストックホルムではイスラム系の人たちをよく目撃しました。
 
そんな移民発生の遠因になっているのがイスラエル建国による数度の中東戦争なわけで、
 
紛争が起きる度その周辺国は移民問題に直面します。
 
スウェーデンの移民政策がいいのか悪いのか私なんかにはなんとも言えませんが、
 
その中立的というか公平性という国家の志には考えさせられるものがあります。
 
しかし、移民を受け入れるのにも絶対限度があるわけだから、はやく本来の帰るべきところに帰って
 
もらうよう、最大限平和のために各国は行動をとるべきでしょうね。
 
今回のスウェーデンのように・・・。
 
 
つづく