桜の花もぼちぼち咲き始めたという時期ですが、
昨日はすごい風でしたね~。
いわゆる「春の嵐」というものでしょうか。
嵐と言えばここ最近、メディアによる嵐のような攻撃をされてしまっていたSTAP細胞の件ですが、
あれだけ「リケジョ」とか言って持ち上げておきながら何かあると一気に落とすメディアの姿勢に
毎度のことながら辟易しますね。
さて今日は記事のつまみ食い・・・。
明日から平成26年度として行政や各企業はスタートしますが、野村信託銀行では戦後初の女性社長が
誕生します。

国内銀行では戦後初の女性社長。
真保智絵社長。
もともと野村HDは女性を重用する社風と聞いていますが、それでも信託銀行って割と保守的な
人事のイメージがあったので「わっ、すごい!」と思ってしまいました。
これが「特殊な例」として取り上げられるのではなく、正当な評価として他の業種でも定着してもらいたい
ですね。
さて話は飛んで、昨日行われたパリ市長選挙、社会党のアンヌ・イダルゴ氏が、接戦が予期されたUMPの
ナタリー・コシウスコモリゼ氏を破り、見事パリ初の女性市長に!

市長選は勝利だけど他の地方選は大敗の社会党。
ドラノエ現市長に助役として13年も仕えていたとのことですのでパリ市政には熟知されている
と思いますが、彼女の政治家としての才能は未知数、国際都市パリから新しい行政のあり方、
文化を発信してもらいたいです。
ところで、最近紙面を賑わせているのが少数野党だったはずのFront National。
日本ではなぜかその政党名の冠詞として「極右政党」がつきます。

9月のFN集会。前党首で父のジャンマリ・ルペン氏とマリーヌ・ルペン党首。
この度の地方選挙で大躍進、全国の地方議会では計1200議席獲得の勢い・・・・。
FNの掲げる「移民反対」「反EU」がこのところフランスでくすぶり続けている民族主義に
いい具合に呼応してしまった感じでしょうか。
確かにフランスに行っても至る所に移民らしき人が大勢いるし、依然として景気は低迷、
失業率も高止まり・・・。
何となく気持ちはわかりますがあまりにも急進的な思考では、かえって混乱を増すばかり・・・。
時代の節目を迎えるにあたり、各界の女性の躍進がどのような効果を上げるかが注目されています。
つづく