台風一過の日本、いたるところに爪あとを残しつつも、気候はすっかりすごしやすくなりましたネ。
朝夕はちょっと肌寒いほど・・・。
こーゆー時こそ風邪をひかないようにしないとね。
7月下旬に私は夏カゼをひいてしまったんだけど、風邪の諸症状すべて発症し、ウンウンと
唸ってました・・・、熱にうなされ幻覚も・・・。
さて、すっかり夏カゼも完治したはずなんだけど、「え?マジですか?」と軽い目まいをおこしてしまった
ことがコレ↓
「婚外子の遺産相続、現行の民法規定に違憲判決」
ハァ~、Σ( ̄ロ ̄;)?
そーなの?
現代の家庭のあり方や結婚観は多様化し、明治以来続いてきた民法の規定がそぐわなくなって
きたため、というもの。
また生まれてくる子供はみんな平等であり、現行規定にある相続差別は当然違憲、
という主旨。
新聞各紙もそろって今回の違憲判決を賞賛してる論調・・・。
でも・・・、人は生まれながらにして平等であるべき、というスタンスで物事を考えていくと
すぐに壁に突き当たるはずです。
世の中はそんなふうにできていない。
「平等」を突き詰めていくことほど恐ろしいことはない気がする・・・。
それなら共産主義を極めなければなりません。
正妻以外の女性の間にできた子供、生まれてしまった子供に罪はない・・・。
だから明治の人達は現実的な処置として、戸籍上明記されていないけれどもせめてこの子たちに
嫡出子の半分ではあるけれども遺産相続分を認める、ということでしょう?
まして相続差別だなんて的外れもいいとこ・・・。
これじゃあ、正妻やその子供たちの立場はどーなる?
ただでさえ家族の崩壊がとりだたされてる昨今、それを助長するようなことをするなんて
一体何考えてるの、ってカンジ・・・。
みんないろんなところでハンディキャップを背負ってる。
それを現実として受け止め、自分を鼓舞して克服していくことが人の人生ではないでしょうか。
弱者として社会に訴えれば何とかしてくれる・・・、こんな世の中にしていいんでしょうか。
欧米などの先進国はみんなそーしてる、って言うけれど、個人主義が骨の髄まで浸透してる
彼らの政策がそのまま私たち日本人には当てはまりません。
彼らは彼らなりにそうしていることで苦労してるヨ。
その前に、欧米の考え方が日本人よりハイレベルとも思いませんケド・・・。
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違憲判決を鑑み、日本政府も早急に民法改正を検討する、みたいなこと言ってるけど
それならこの前の選挙、違憲判決でてたよね、早急に選挙やり直し検討すべきじゃないの?
まったく・・・。
今回の違憲判決、世間の良識により再考されることを望みます。
つづく