いや~、暑いですね。
一瞬「梅雨かな」と思った日もありましたが、もはや本格的な夏の到来、容赦ない暑さです。
土、日の晴れ間から一転、フェイントの強烈な夕立も夏ならでは。
そんな暑い今日この頃ですが、7月21日の投開票を迎えた今回の参院選、国民のこころは
まったく熱くなってないと感じるのは私だけでしょうか。
今回の選挙、「ネット選挙」が売りですがちょっと過大広告ですよね。
最初、有権者が各家庭のネットから投票できるのかと思ってしまいましたよ・・・・。
まあ、ネットから候補者がご自身の政策や信条を発信できるようになったのは結構ですが、
その代わり、選挙カーで走り回ったり、街頭演説するのやめてくれないカナ~。
で、最終的にはネットで投票できるようにするっと・・・。
そうすればスマート選挙、ですよね。
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ところで、今のところ、ある政党が圧勝の予感ですが、私の個人的な疑問。
どの政党も今回の選挙を前にして、福島第一原発の今後の具体的対策を掲げてません。
それどころか、「原発」というテーマ自体ほとんど取り上げてないんじゃないカナ・・・。
震災から2年4ヶ月経て、沿岸の海水では規制値を大幅に上回る放射性濃度が検出されたり、
いまだに放射性ヨウ素が作物から検出されているとニュースにありました。
4号炉建屋の耐震性も以前からどれほど補強されているのか、日本のメディアはほとんど報じません。
完全にタブーなテーマとなってしまっています。
なんら解決法を国民に示さないまま、そのくせ再稼動ばかり強引に推し進めています。
アベノミクス、国民の生活向上、強い外交などを目指すのは非常に結構ですが、福島第一原発問題は
日本人である以上、国民の潜在的重要問題のはずです。
誰か候補者の一人でもこの問題を今回の選挙の争点にして立候補しているのでしょうか。
まずは優先順位をつけて政治家の方には活動してもらいたいと思います。
つづく