今回、私の古巣の会社が一応私の客先なんだけど、仕事上は古巣の社員の立場で業務をする、
 
っていう手筈デアル。
 
一日かけて地球の裏側まで来た私は、10数年来のごぶさたのメーカーの正門前にいた・・・。学校
 
かつての会社組織から分社化されているらしく、同じような名前であるけど3つほど会社のプレートが
 
掲げられている。キラキラ
 
Sさんは2日遅れでフランス入りの予定なので、それまでに本件の概要説明、最終顧客の要望との
 
すり合わせ、約款の方針等についてある程度まとめるのが仕事。
 
で、今回は以前に私が担当したプラントの大規模改修であり、私を起用したほうが手っ取り早いと
 
元上司のMさんが判断したとのこと。
 
かつての同僚も既に人事異動で雲散霧消だそうで・・・。
 
・・・・・・・・・・・・・・。
 
応接室で先方の担当者と面会し打ち合わせ。
 
その後、休憩中にエルザや他の面識のある人について尋ねると、すでに退職したとのこと。
 
すこし寂しい感じがしたけど、もうそれだけ時間が過ぎたんだな~と実感。
 
・・・・・・・・・・・・・・。
 
予定通り仕事を進めて三日目、やっとSさん到着。
 
「待った?」 とSさん。
 
「アハハ・・・」(一瞬だけ殺意・・・)
 
・・・・・・・・・・・・。
 
Sさんと共に今後のスケジュールを先方とまとめる・・・。
 
・・・・・・・・・・・途中省略・・・・・・・・・・・。
 
その後、さらに他の取引先との打ち合わせ等でDijonからLyonに行ったりと慌ただしく過ごす。あせる
 
そして帰国前日、Sさんとハイテンションなダジャレを言いながらホテルに帰ると・・・、
 
ロビーに懐かしい顔が・・・。
 
・・・エルザだった!
 
ほとんど見た目は変わらないけど、なぜか杖をついている・・・。(後で聞くと単にねんざだった)
 
「エルザ!」と大きな声で呼んで走りました。DASH!
 
向こうも気づいて「K○△□!」と駆け寄り感動の再会。キラキラ
 
なんでも会社の人がエルザに私が来ていることを連絡してくれたらしく、ホテルを調べてわざわざ会いに
 
来てくれたのでした。
 
さらにホテルの前には夫のリシャールが車で待っていてくれていました。
 
リシャールは結構白髪が増えていたけど、ますます風格がでてきた感じ、ってもう60過ぎだからな~。
 
ということで、エルザ&リシャールに連れられ、4人でレストランで食事。ナイフとフォーク
 
お互いの離れていた10年以上の歳月を埋めるように、あれからの出来事を各自しゃべってたら
 
すぐに夜も更けてしまいました。汗
 
明日帰国ということだったので、あっという間にお開きになってしまいました。
 
別れ際、「またいつでもいらっしゃい!」と言ってくれるエルザに感動・・・。
 
まったく別の国、地球の裏側の人がこんなにも親切にしてくれる、本当に人間ってすばらしい。
 
こんな思いでベットで眠りにつきました。ぐぅぐぅ
 
・・・・・・・・・。
 
帰国当日、その日も利用客で賑わうシャルル・ド・ゴール空港。飛行機
 
・・・またいつかここに来ることがあるかナ・・・、
 
なんて思いながら次第に小さくなっていくパリの夕暮れを一人ながめていた・・・、
 
ってSさんもいたな~。
 
 
つづく