ほぼ半月ぶりのブログ更新。あせる
 
仕事の区切りがなかなかつかず、PCに向かうのはもっぱら仕事のみ。
 
とりあえず一段落できましたが、その間巷ではいろんな事件・事故があったようですね。
 
TVも見ないので詳しくは全く知りませんが・・・・。
 
さて、中国本土で起きた反日テロ以降、日本人観光客は激減したと思ってましたが意外とそうでもなかった
 
ようですね。汗
 
この度の中国ガイドの無謀な引率により、万里の長城で日本人が亡くなったとか・・・。
 
ご冥福をお祈りいたしますが、それにしても何故未だに中国に行こうとするのでしょうか。
 
今やほとんどの日本人は中国で何か事が起こった場合、自力で解決できる能力は持っていないでしょう。
 
まして年配者が「ゆっくり旅行でも」という心構えで中国へ行くと、現地ガイドにほぼ100%身を委ねることに
 
なります。精神的にも肉体的にも事に対処することはできません。
 
 
私はかねてから旅行会社の企画したツアーなるものに全く興味がありません。
 
確かに団体で申し込むことで格安旅行できるのかもしれませんが、決められたコースを気分が乗る乗らない
 
に関わらず、時間通りに団体でウロウロすることに全く楽しみを見出せません。シラー
 
ツアーの魅力が「自分で考えなくていいから」というのも理由の一つかもしれません。
 
しかし、これはあまりに重篤な日本病の一つです。
 
自分が楽しもうとすることまで他人に考えてもらう。
 
わざわざ金を払ってまで他人が企画したサービスを受けないと遊ぶことすらできない。
 
この傾向は(なんの定量的データもありませんが)団塊の世代以降に多くみられるように思います。
 
今や観光地だけでなく、高速道路のSA、一般道の「道の駅」、物産市など年配者であふれかえっています。
 
平日休日問わず私はこの手の団体とよく遭遇するのですが、総じてマナーが悪い。
 
通路をふさぐ、所かまわずさわぐ、自分より年少と見るや横柄な態度をとる、など。
 
ま、そういう団体を発見するとあまり近寄りませんが・・・。
 
かつては企業戦士として、また立派に多くの子供を育てあげ、今は悠々自適の生活をされているのでしょう。
 
それはそれで結構なのですが、そのような観光客の団体を見るにつけ私は眉をひそめてしまいます。
 
「もっと他にすることないのか・・・。」汗
 
私の自論ですが、人間は生きている以上、やはり生産的な行動をとらなければならないと考えています。
 
今まで勤め上げてきたのだから、という理由でその後は自分だけのために金と時間を使う、ようになった
 
瞬間から人は社会に対し無関心・無責任になってしまいます。
 
かつての年配者・ご老人はどのように余暇を過ごしていたのか。
 
そもそも「余暇」があったのか・・・。
 
第一次産業が多数を占めた時代では老若男女問わず、健康なうちは誰しも生産活動に携わっていた。
 
そのような勤労の精神が今日の日本の成長を支えた。
 
私が思うに「定年制」が完全に勤労や社会貢献という考えを切り離す免罪符の役目をもってしまったように
 
思います。
 
いつの時代も年配者は「近頃の若いモンは・・・」が口癖ですが、時間と金があるからと無邪気に遊び呆けて
 
いる年配者を若者がみると
 
「最近の年寄りは・・・全く!オレたちは年金ももらえないんだゾ」むかっ
 
ということになってしまいますね。シラー
 
 
つづく