先日、夫婦そろって買い物に出かけました。
 
新しい郊外型のデパートで今回で2回目、なかなかセンスのよい洋服があったので試着。
 
20代半ばの店長、とても感じがよくいろいろお話するうちにすっかり気があって、その洋服のほかにも
 
この際いろいろ買ってしまいました。あせる
 
さらに帰りがけにキャッシュカード入会もすすめられました。
 
普段なら不要なカードは20000%作らないのですが、・・・なぜか作ってしまいました。
 
当然私の氏名、年齢、住所から果ては年収まで、個人情報を提供することに・・・。
 
私の財布はさらに一枚、カードが増えて現金ではない厚みが増しました。汗
 
それにしても基本的にカードを作らない私でもいつの間にか財布はカードがギッシリ!
 
キャッシュカード、保険証、免許証、GSのカード、各種お店のポイントカード、病院の診察券などなど。
 
これらすべてに程度の差はありますが、私の情報が入っていると思うとウカウカしていられません。
 
 
さて、先日「マイナンバー制度」が閣議決定されました。
 
2015年からの運用が予定されているとのことですが、個人情報の取扱には十分注意していただきたい
 
ものです。注意
 
情報を一元管理するというのはその対象を特定し、ガラス張りにすることで余計な手間を省き、正確に
 
とらえることなので従来にない効率的な業務の運用に貢献するでしょう。
 
しかし、その一元管理された情報を故意に「国民を管理する」ためのツールとして使われるのではないか、
 
という意見も依然として多くあるのも事実です。
 
私はこの制度の意義はあるとは思いますが、なぜ今この時期に急に閣議決定したのか、この点に少し
 
「アレッ」と思いました。
 
時同じくして3月1日からグーグルのプライバシーポリシーの変更があり、物議を醸しています。
 
グーグルのアカウントを所持している人はその利用履歴からその人の基本的な個人情報はもとより、
 
その人の趣味嗜好といったものまで詳細にグーグル側にデータとして提供することになります。
 
グーグル側としては、ユーザーのためにさらなるきめ細かいサービスを、とのことらしいですが
 
少なくとも日本以外の国はあまり信用していないようです。シラー
 
CIAの出先機関と目されるこのグーグル、いつユーザーに対し牙を向けるかわかりません。
 
Facebookもしかり。
 
これもしっかりユーザーを特定しているのでことは同じです。
 
ネット社会はその匿名性において普段言えないことも発信できる、自由度の高さが爆発的に普及した
 
理由だと思います。
 
しかし、ここにきて急に匿名性を排除しようという動き。
 
なんでもかんでも個人を特定。これでは従来の電話と同じなのでは・・・。
 
EU経済危機に端を発する世界恐慌の足音。あし
 
EUがこければもともと重篤な双子の赤字を抱えているアメリカは再起不能。
 
昨年に起こった「Occupy NY 」どころの騒ぎではありません。爆弾
 
アメリカは近い将来起きるであろう経済崩壊による国民の反乱に備え、国防権限法を議会通過させました。
 
この法律、政府がある人物を危険人物とマークすれば裁判を経ることなく拘留できるというもの。
 
一度マークされれば逃げることはできません。走る人
 
なんてったってその人の個人情報はすでに微に入り細に入り管理されているのですから・・・。
 
文字どおり「監視社会」の到来。目
 
イメージとしては映画「エネミーオブアメリカ」が浮かんできます。
 
私たち日本人は震災以降、この国が決して国民の生命・財産を第一義としないことをまざまざと見せつけ
 
られてきました。
 
福島原発の爆発直後、Speediによる放射能汚染範囲の公表もせず、「ただちに影響はない」を連発、
 
国民を被爆させ続けました。
 
そして今日に至るまで事実を隠匿、この一連の背信行為に対し、未だ誰一人として明確に責任をとった
 
者はいない。
 
震災以外でもことあるごとに国民負担ありきの方策。
 
温厚な日本人もここにきてその怒りは頂点に達しようとしています。
 
そんななかで「監視社会」構築のための数々の法整備。
 
アメリカだけでなく、日本の民主党も「国防○○法案」とか画策してたりして・・・。
 
もたもたしていると私たちの行動は世界の権力者にことごとく把握され、怒りを表現する間もなく「消去」
 
され、偽りの平和を演出されるかもしれません。
 
 
イメージ 1
写真は映画「エネミーオブアメリカ」の一場面。
 
 
つづく