ドジョウ内閣が発足してから1ヶ月ほどたちましたが、国民のそこそこの期待も
「やっぱり・・・・×」
・・・という感じでしょうか。
さて、震災復興への財源確保ということで、まさに結論ありきの増税案ですが・・・、
これってどう考えても???です。
東北の被災された方々が一刻も早く通常の生活に戻れるよう、日本人ならみんな願っております。
そのためには何か協力できることがあればしよう、と思うのが人情。
世間では消費税をはじめとする増税もやむなし、という風潮がマスコミの影響もあってか醸成されつつあります。
ここにきて
1.法人税
2.所得税
3.たばこ税
4.個人住民税
の4つの税が増税の対象となっております。
それぞれ開始時期はズレていますが、いずれも来年度以降で期限付き。
しかし、そもそも復興作業自体は緊急性のあるもので、震災以降ずっとつづいているもの。
来年度から初めて徴収される、というのであればそれまでどうするのでしょうか。
第一期計画、第二期計画・・・と期間で区切って復興財源を確保したほうが余程効率がいいのでは。・・・。
それなら民主党政権お得意の仕分け作業をもっと徹底的に行えば、今回の財源にあてるだけの資金はでてくるのではないでしょうか。
「早急に財源確保する必要がある!増税だ!」
「でも来年度以降からの徴収でいいよ」
ここに論理矛盾を感じます。
復興をたてに、念願の増税を達成しようとする姿勢があまりにもあからさますぎて私は辟易しますが、
みなさんはいかにお感じになられているでしょうか。
つづく