昨日にひきつづき、日本人の教育シリーズ。
先日、同じ職場の人が夕方早退したいという。
聞けば他府県で大学生活している娘がレンタカーで事故をしたとのこと。
今から夫婦で娘のところに行く、というがここから娘のところまでは200km以上の距離。
時間が時間だけに明日は出社しないかな、と昨日の時点では思っていましたが、今日は何とか出社していました。
事故の状況としては、娘とその友人が買い物中、レンタカーで軽くどこかの壁に当てた物損事故。
ですので身体には何の問題もなく、一安心。
数時間後に両親が登場、レンタカー店に平謝りし、その後の対処をしたらしい。
ただ問題は、その娘と友人は両親が来て対応する、ということで自分たちの責任はそっちのけ。
事故後、すぐにまた遊びにでかけたらしいのです。
・・・。
学生といえど二十歳をこえた大人。
自分で対応しようという考えは微塵もないのでしょうか。
遠方はるばる駆けつけた親も心配するのはわかりますが、きちっとケジメをつけるべきでは・・・。
「注意しても聞く耳もたないから・・・」とその人は言うのですが・・・。
何を大学で学んでいるかは知りませんが、常識と責任感ある行動がとれなければせっかく他の能力がすぐれていても何にもなりません。
親も心配ではありますが、これを好機としてとらえ、もっと厳しく対処すべきではないでしょうか。
親と子、国家と国民。
この国では自立させるべきときにその機会をわざわざ奪ってしまっているようでなりません。
つづく