そんなこんなで今年最後のLIVEはRAG ROSEです。
12/22 瓦町のAn's Cafeにて。
ゲストを招いての2部構成でやるです。

前半はいずみちゃん、しょこちゃんのそれぞれソロコーナー。
この日しか観れない激レアLIVEになる見込みです。



お時間ある方、どぞどぞお越しくださいまし。

と。今後のLIVE予定など…
--
1/1 @瓦町Echo/新年LIVE★ベッドサイドキネマ
1/26@DIME/ダイムコンサート★RAG ROSE
2/8 @高知にお呼ばれ★ベッドサイドキネマ
2/15@ビートルズ/ものっそ叫び箱★ゆうこまつり
3/2 @高松rizin★リリー&ベッドサイドキネマ企画
--
忙しうなってきた~(≧∇≦)!


最近、何故かハイエンドづいているこのブログですが、
僕はやっぱりこういうのが好き。
日本製の楽器がホントに良かった頃の名機!MC924の初期型です。





以前最後期タイプをアップしましたが、
他に後期型。他にもあまり市場で見かけることの無いリミテッドや、スティングレイの様な1ピックアップタイプのものなど、様々なタイプがありますが、

個人的にはやはり初期型。
ずーっと使ってるフレットレスの940が一番のお気に入りでした。

でも、比べてみると分かりますが、

'60と'70のジャズべのピックアップ位置の違いの様に(ちょっと言い過ぎw)、
フロントピックアップの位置がかなり違います。
この違いって音にかなり影響を与えてるはずで、どちらの位置がデフォルトなのかは定かで無いのですが、フレッテッドの初期型924を入手出来るなら、このタイプと思っていました。

ちなみに裏。940にはナルチョ師匠のサイン入れてもらってます。


リミテッドとの並び。


ピックアップの位置はほぼ同じですが、材や作りが違います。上品な音。

以前shinmeiさんのブログでも試奏の様子がアップされていて、やっぱり良いのか…Σ(-∀-;) と涎垂らしながら
読んていたのですが、
良いベースはソッコー売れて行きますね。東京出張を画策してるウチにソールドアウトしてました。

で、やっとこ程度の良さそうな個体をゲット出来た訳です。

このコントロール周りがボロボロな個体が多いのですが、
これはオリジナルコンディションを保っております。


ブリッジのメッキも悪くない。


でも、このベース初期不良と思えるヶ所がありまして、
上の画像でも分かるのですが、
E弦の駒の高さを調整するスクリューネジの頭。六角レンチが入る穴が空いてない状態でして弦高調整が出来ない。

--
と、書きましたがTwitterにアップしたところ。お二方から
「スクリューネジが上下逆になってませんか?」
とのご指摘。確認してみると…

その通り!(・・;)!ビックリです。
こんな事ってあるんですね。
勉強になりました!
--

その為か入手時は異様に弦高が高く、またピックアップは異様に低くセットされていて、出力が小さい小さい…Σ(-∀-;)

一旦、駒ごと外して手回しで調整し、弦高を低目にセット。
ピックアップも適切な高さに直してやると、いい音で鳴り出したと言う次第。

僕はやっぱり剥き出しのホールピースが好き。
弦を押し当ててバチッとノイズ混じりのアタックを効かせるのが好きです。

ヘッド。

裏はこんな感じ。


それと、入手したとき指板がからっからに乾燥してたので、レモンオイルを染ませたのですが、
音的には染ませる前の方がカラッと抜け良かったかな~Σ(-∀-;)
少し拭くくらいにしとけば良かった。

昔アップしたMCな風景から幾つかラインナップも変わってますが、


MCシリーズはやっぱり良い!o(ʘ`ωʘ´)o!
マイベストセラーに漏れなく入ってます。




コレです。僕的にビザールギターの最高峰!
ナショナルのニューポートギター!


昔、下山淳氏が使ってるのを見て憧れまくったギターです。

以前から持っているWestwoodと見た目は単なる色違いですが、
その実ボディがグラスファイバー製という変わり種。

ピックアップは同じなんですが、



ピックガードのロゴマークはモノクロです。



ヴィジュアルの面でも大きな特徴であるこの三つのノブ。



実はそれぞれボリュームなのです。



このトーンセレクターの位置に合わせた、それぞれの音量調整…Σ(-∀-;)
なんでまた…て感じですよね。

ピックアップは1個なのですが、
このセレクターで結構トーンが変わります。

ジャックの横のがマスターボリューム。



ピックガードは厚手のアクリル製



ネットであれこれ調べてみると、ブリッジは木製な筈なのですが、コレはアルミ製。
なんかカッコいいですよね。



トレモロユニットのカタチも違うっぽい…ま。古いギターには良くある事です。

ボジションマークは扇形。



ベッドは大きくNationalのロゴが入ってます。





裏はこんな感じ。



ネジが五つあるのがわかるでしょうか。
そのネジを外してみると…



がばっ!





中はガランドウでグラスファイバー製ってのが良く分かります。

トップとバックの繋ぎは柔らかい樹脂製のクッションを挟み固定する仕組み。











センターブロックの木にネックはボルト留めされてます。





音の方もこんな構造なのでフルアコの様な太くて暖かみのある音。
意外と使える音だと思います。

最後に2台並べて。



たまにはLIVEに使いたいな~ψ(`∇´)ψ










一昨日の話ですが、ベッサイ企画「キネマクラブ film.2」無事終演です。

初めてのラッシュライフは満席状態で感謝感謝感謝感謝であります。*\(^o^)/*

ベッサイは主催ですがトップバッター。
ゆる~く気持ちよくやらせていただきました。




サポートで入ってもらったツッチー

何と花とギターだけのためにリッケンの12弦を持って来てくれました。
みんなからノルウェーの森みたいと言われでました。

続いて天才モリ(ノ)シタヨシオ。


圧倒的に上手い歌に、ラグローズのボーカルはビビりまくり。ちょっとチビってました。

で、ラグローズ。
めっちゃリラックスした雰囲気で気持ち良くやらせていただきました。







画像はわざわざ遠方広島からおいでいただいた、べーさんが撮ってくれたものを使わせていただきました。

遠方と言えばとりのフォルティッシュアカンパニー。
わざわざ高知から久しぶりの再会。
…しかも追っかけのファンも連れて。




また一緒にやりまそう。*\(^o^)/*

以上。ホンマに楽しくて、今までに無いくらいリラックスしたLIVEでした。

終演後…ベッサイのメル(右端)、ラグローズのしょこちゃん(右から2番目)の2人で、チンチクリーズ結成…Σ(-∀-;)



おあとがよろしいようで…

少し前にTwitterで公開買付したドルフィンです。www





これも若い頃にヨダレ垂らして見てい…イヤ。本物は見たことも無かったですが、
雑誌で穴が空くほど眺めてたベースです。

この流線形のフォルムもイイですが、
このベースの魅力はドルフィンの名前マンマのポジションマークでしょ!





もうこのイルカが跳ね回ってる姿がそのままポジションマークになってるって、
僕的には、それだけで買いなベースです。
そりゃベースとしても結構お高い部類のベースなんで良いのには違い無いんですが、
こんなトコに手間かけてるベースなんてなかなか無いですよね。(^^)

まー後はどうでも良いんですけど、
ピックアップはシングルとハム。



コントロールはフロント側のスタックがボリューム/バランサーで、
リア側のスタックがハイ/ローのブーストです。

もう一本ワイドピッチのドルフィンが同時に売りに出てましたが、
それはハムが2個のレイアウトだった。
91年らしく作りはそっちの方が良いだろな~とは思いましたが、
このベースに関しては見た目優先。イルカのポジションマークには、コッチの方が似合う。(目ω目)

ブリッジは分割式のワーウィックお馴染みのデザイン。
最初届いた時、弦間がものすごく狭くて一瞬…しまった!Σ(-∀-;)!
と思いましたが調整出来るタイプで助かりました。



よく使ってるインナーウッドやイバニーズのSRに近い感じに持っていけてひと安心。

裏はこんな感じ。結構いい作りです。





音は中域が╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッと前に出たモダンなタイトな音色。
ちょっと癖があるのでオールマイティって感じじゃないですが僕は好きですね。



そのウチ、外へ連れ出すとしましょう。


今日は仕事で東京でした。
渋谷に居て思いの外早く終わったので、
飛行機の時間まで思わぬ暇が出来ました。
で、せっかく渋谷に居るのだから…と。
ハイエンドベースのある楽器屋へ…(´Д` )

そこで、カールトンプソンが…ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ





中古が3本に新品が3本,
恐らく世界中探したって、こんなに並んでる店は無いでしょう。
新品はどれもレインボーの5弦。
どれも触るもの恐れ多い200万円オーバー…(´Д` )

でもせっかく来たので中古…と言っても、40~90万の3本を弾かせていただきました。

初めてのカールトンプソンは95年の4弦2PUモデル。(写真左)



まず持ってみて驚いたのは、その弾き易さ。
36インチスケールにも関わらず、ヘッドは近いし、ネックは薄々。(≧∇≦)
ボディは大振りなのにこちらも薄っぺらくて、とても軽いベース。
弾いてみると、まー弾きやすいこと!(*´Д` )ハアハア

調子に乗って右の2000年のレインボーも弾いてみます。
こちらもイイ!(≧∇≦)ピックアップレイアウトのせいかプレベっぽい暴れる感じが気持ちイイ…(*´Д` )ハアハア

ここまできたら最新モデルの5弦も弾いてみたくなって、最新なのに中古のこれ。





めちゃくちゃ手間のかかるらしいローズウッドのブリッジに、木製カバーの付いた2PU。
これもまーめちゃくちゃ弾きやすい!
36インチのおかげか、ローBは他弦と全く違和感無く弾ける音だし、最新モデルらしく洗練された高級感漂う音。
柔らかく弾ける芯のある音は弾いていてとても気持ち良く。
人気の秘密…高い理由も分かった気がします。

僕のハートもこのホーンのトゲにすっかり引っ掛かってしまいました。



(*´Д` )ハアハア

ボーナスと…相談せねは…(*´Д` )ハアハア





全く告知もなんもして無かったですが、
今日は2年半ぶり?とリーダーは言うてましたが、志度のカフェSAISONでNOiZのライブでした。





久々にGuyatoneのSharp5ベースを使って、
つくづくいいベースだな~と思いました。練習場にほぼ放置状態で殆ど構ってやれてないのに、
ネックの調子は何時も良くて温度変化による僅かな変化を調整するだけ。
フラットワウンドの弦ももう7~8年は替えてない。
でもいい音するんよね~(^.^)

NOiZはドラムが、ものっその坂本さんから代わってまして、
正直よれまくるし上手い方とは言い難い方なんですが、
何とかこの大量な曲をやり遂げました。



ワンマンライブで休憩はさみ2時間。
なかなかタフな初老バンドです。



つーか客席の年齢層高杉!(´Д` )
客席も含めて僕が最年少でしょうね。
でもま~皆さんあったかいの。
ホントにこのバンドのライブを楽しみにして来てくれる人が多くて、
練習ではいつやめてやろうか…としょっ中思うのに、
いいお客さんがたくさん付いてるからやめられない。(´Д` )



ま。ゆるゆるやるみたいなんで続けてみましょうか。(^.^)




つい先日入手したアンペグのデビルベースです。



tweetしまくってたので、ご覧頂いた方も居ると思いますが、まとめてアップします。

1966~67年の僅かな期間だけ販売されていたベース。
ご覧の通りの極い見た目のせいか不人気で、すぐ生産中止になったのだとか…残念ながらこの個体は素人リフされていて、オリジナルにはないブルーメタリック…。
でも、それも退色していい感になって来てるので、最初塗装し直そうと思ってたんですけど、このままでもいいかも。



ヘッド形状を見ても分かるのですが、
スクロールのみならず、
ヒール部分の作りとか見るとウッドベースを意識した作りですね。



ボディはめっちゃ薄ぺったくて、しかも中空。





フィンガーレストが付いてるんですが、
これ、何とボディに固定されて無くて、



ピックガードに固定されてるんですね~Σ(-∀-;)ビックリです。



かなり大振りなボディですが、こんな構造なのでそんなに重くはないです。

ピックアップはアルミのブリッジの下のピエゾのみ。





今時のカリカリした音じゃなくて、
かなりウッドベースを意識したボコボコした音で汎用性は低いです。
コントロールはボリュームとトーンのみ。

面白いベースなのですが、
残念な事にトラスロッドか折れているようで、このヘッドに突き出た部分がくるくる回ってしまいます。
でも弾けないほどじゃないので、ウッドベースと思えばいいかな。



ここんとこのカタチも珍しいですね。
0フレットだし。

ピックガード(…と言うかほとんどボディそのもの)に彫り込まれたAmpegロゴ。



正直言って使い物にはならなさそうですが、
ルックス的には抜群です!(^^)
手入れして家宝にするとしましょう。



手放しました~(・ω・)ノ
--
またもや僕らしくない一本…(´Д` )
1年前はなんの興味も無かったべース。
サドゥスキー。



もうずっと好きで聞き続けてるparis mach のCDで聞くねっとりと張り付く様なベースの音が好きで、
コンプ掛かってんのは間違い無いとして、こういうオサレな音楽で使われるのはNYのベースだろうと勝手に想像してたんですが、
先日PONTA BOXをみに行った際、岡沢 章さんの音色を聴いて、ハイフレットを弾いてる時の中域がぐっと前に出たちょっとフレットレスっぽい音色を聴いて、あ。(゜∇゜)これこれ。
と思い終演後確認。


サドゥスキーNYCだったので、やっぱり!と、
そこから、前々から目を付けてたこいつを買うに至った訳です。

サドゥスキーは色々あるけどNYCがイイと思ったのはやっぱり、ボディが中空になってるチェンバー構造だから。
高いけど音の空気感と言うか膨らみ方が違うだろうな…と思ったので、
どうせサドゥスキー逝くらならNYCと決めていました。

で、手に入れたのが2004年に作られた特注品。



フレイムコアの美しいトップにヤられた感もありますが、



ボディがアッシュじゃなくてマホガニーにエボニー指板ってのもツボで、しかも10年近く経ってるのに1オーナー物で殆ど使われて無かったのもポイントでした。
ベッド裏にはロジャー氏のサインが入っています。



ヘッドの材がFenderよりも分厚いのはデッドポイントを無くす為だとか…



バックのマホもなかなかイイ杢出してます。



コントロールは2ボリューム、1トーンに、
スタックノブがハイとローのブースト。



マーカスばりのベキバキスラップなら思いのままなんですが、
僕が好きなのはトーンノブ引っ張り上げてパッシブにして、トーンを1~2ぐらいの控えめ。



これで指弾きするとも~気持ち良いの!(≧∇≦)!

エボニー指板は真っ黒。



ネックポケットはみっちり!僅かな隙間もありません。



ピックアップはサドゥスキーオリジナル。



ペグやブリッジはゴールド。
9年前の個体とは思えない程金ピカです。





Fodera エンペラーIIと並んで、
今の僕のお気に入りです。



今後RAG ROSEとかで使ってみようかと思ってます。
ちょっと音がオサレになるはず。

ハイエンドベースにはハイエンドにしか出ない音が。
普段使用頻度が高いOPBやEB-0にはそれでしか出ない音。
アトランシアにはアトランシアの、VOXのアポロにはアポロの、鉄ベースには鉄ベースの、
ビザールにはビザールの、最近使って無いけどYAMAHAのSBVにはSBVにしか出ない音があります。

どれも良い音!甲乙つけがたいのです!(≧∇≦)!

こういった武器に多く出会え、手元に置いておけるのは幸せな事だな~。
と、最近つくづく思います。

上手くまとまった処で、お後がよろしいようで。。。