こないだの鍋会の時にムネやんがe-bayでゲットしたと言う、
G&Lのギターを持って来てくれました。
わざわざ持って来てくれた理由はこれ。

このスプリットピックアップに(*´Д` )ハアハアしてしまったから。
日本じゃあまり見かけないですけど、
見た目のインパクトは抜群ですな~( ´ ▽ ` )ノ

で。それに負けじとウチにあるスプリットピックアップのギターを紹介します。


ご存知、TEISCOのスペクトラム5
90年代の再発物ですがパールホワイトにカラフルなスイッチに(*´Д` )ハアハアしてしまいます。

もう一つは謎のギター


greco初期のギターに酷似したモデルがあるので、grecoだろうと思うのですがメーカーの確認出来る表記が無い。
ネックプレートにEP-22Tとありますが色々調べてみても分からないギターです。
昔ブログで紹介しましたが情報は全く無し。
誰か知ってる人がいたら教えてください。o(ʘ`ωʘ´)o

で、まあベースの場合そう珍しくも無いですが…

100本限定生産、岡野ハジメプロデュースのYAMAHA SBV-J2。
プレベPUが2個って何か禍々しい…Σ(-∀-;)

以上。スプリットピックアップに関するエントリーでした。

カール爺さんをはじめウチには結構木製ブリッジのベースが何本かありまして、

まずはこないだ紹介したばかりのGuildのJetstar bass

金属製プレートの上にローズウッドの駒が乗っておりオクターブ調整も可能な構造。

AlembicのAJ-1は金属製と見間違わんばかりの角張り方と直線的デザイン。

材はエボニーと思われますが先端に金属を使っており、横のネジを緩めると、
駒が自由になってオクターブ調整できる仕組み。

なうおんせーるのこのSuploはピエゾ埋め込み式。

ローズウッドのバータイプで細かなオクターブ調整は出来ませんが、
これで充分といったことろでしょうか。

コーラルのロングホーンベース

これはま~いい加減な感じですね。(^^;;

Hagstrom Kent Bass '64

これもかなりいい加減…Σ(-∀-;)

そしてCarl Thompson

オールローズウッド製。
精密な作りで音的になんの不満もありません。

こうしてみると結構あるもんです。
ギターも棚卸しすればもっと出てくると思います。
金属製もいいけど木製ブリッジも遜色ありません。
機会があればお試し下さいませ。

他にウチにこんな木製ブリッジあるぞ!
という方がいらっしゃいましたら画像送って貰えると嬉しいです。(^^)




そんなこんなで今年最後のLIVE無事完了しましたです。
瓦町のAn's Cafeは花屋さんの三階にあるカフェスペース。
前に友達の演奏を聴きに行ったことはあったのですが、やるのは初めて。

とても雰囲気の良いスペースです。

ライブはゲストを招いての2部構成。
前半はいづみちゃん、しょこちゃんのそれぞれソロコーナー。

僕はしょこちゃんのソロコーナー後半3曲からの参加なんですが、
ここでまさかのトラブル…Σ(-∀-;)

しょこちゃんが僕を呼び込んでくれるはずが、緊張してたのかそのまま曲を始めようとして、
慌てて他のメンバーが止める場面が…Σ(-∀-;)
いやまぁ。おいしかったから良いんですけどねぇ。


ご覧の通り初めてフォデラ使ってみました。
モニターが上手く行かなくて、いい音で出せてたのか分からなかったのですが、
気持ちよく演奏させてもらいました。
画像は見に来てくれてたごまちゃんからいただきました。

ステージからの景色はこんな感じ。
満員のお客さんの9割が女性という…

真ん中に鍋会常連メンバーがいます…(^^;;

休憩を挟んでRAG ROSEのステージ。


こちらではいつものGibson メロディメーカーをメインに、
最後の二曲、ゲストボーカルのまっちゃんが入る曲はフォデラを使いました。

MC途中で客席を激写!

終始いい雰囲気で演奏させていただきました。

今年はこれで終了。来年のLIVE予定は…
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1/1 @瓦町Echo/新年LIVE★ベッドサイドキネマ
1/26@DIME/ダイムコンサート★RAG ROSE
2/8 @高知にお呼ばれ★ベッドサイドキネマ
2/15@ビートルズ/ものっそ叫び箱★ゆうこまつり
3/2 @高松rizin★リリー&ベッドサイドキネマ企画
3/23@toonice★ベッサイ&RAG ROSE企画
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来年はコンスタントに予定が入ってきていて忙しそう…(^^;;

最後にゴマちゃんがパノラマ撮影しようとして、大変な事になってしまったこの画像。

頭欠けてるし!

みんな顔おかしいし!

ヘッドからネック周りを見てみましょう。

これもまた厚みが4mm程もあるマッカーサーエボニーのロゴプレート。
ここは個体ごとに材が変わるみたいですね。
ロゴが焼印になる場合もあるみたいですが、これはラインが彫り込まれています。
ヘッド形状に沿った扇形。

ヘッド全体もエボニー材がトップに使われています。

ナットはローズウッドでしようか。
トラスロッドカバーはスネークウッドと言うらしいです。

裏にもエボニー。ペグはHip Shot製。

このネックも美しいですね~(*´Д` )ハアハア
ネック本体はフレイムメイプル製。


指板はマッカーサーエボニー。目の詰まった硬そうな材です。

エンド部分の処理も丁寧。


この画像で分かりますでしょうか?
とにかく薄い。5弦で36インチでここまで薄い。

でも強度は充分にあって安定感抜群。
36インチのおかげだと思いますが、
これまで使って来たどの5弦よりもローBが安定してます。

これまでローBはあくまでオマケ。
ほとんどのベースは音色変わるし使いもんにはならない。
僕の持ってる中で何とか使えるかな~と思っているのはBASS LINEFoderaのエンペラーIIぐらいですが、
どちらもシングルカッタウェイ。

このCarl Thompsonみたいに通常のネックジョイントで、しかもこんな薄いネックでありながら、ローBをまるで意識すること無く普通に使える。
これって凄い事です。

そして、このネックの手触りが良いんです。
全体的にオイルフィニッシュなんですが、
さらさら過ぎない適度な滑り具合。
ま、使ってるうちに変わって来るでしょうが…



ピックアップもマッカーサーエボニーでカバーされています。
中身はパッシブ。Armstrog製だったかと思います。
見えないからわかんないけどね。

これも丁寧に角が丸められて手に優しい。

コントロールは1ボリューム、1トーン、
ミニスイッチはネック寄りがピックアップセレクターで、
もう一つはMUTE/ノーマル出力/トーンカットになってます。

ボディが薄いせいかジャック部分がこんもり盛り上がってます。
これもエボニーですね。Σ(-∀-;)

キャビティ内は広い割にスッカスカのシンプルそのもの。
蓋の裏まで綺麗にノイズ対策されています。

なんでかこんなカーブが作られていて蓋もそれに対応。


もう一回ブリッジを丁寧に見て行きましょう。
このブリッジのベース部分を硬いローズウッドから削り出す…Σ(-∀-;)
それを考えただけで気が遠くなります。

内側は綺麗にカーブしていて流麗。
溝の端々もエッジを保ちながらもいい頃合いに丸められているので、
手に痛いところもありません。
10本のネジでガッチリ取り付けられています。

この角度から見ると溝のカタチが台形になっていて駒が外れないようになってるのが分かります。
エンド部分は別パーツになっていて、
ボールエンドが当たる部分はブラス製になっています。
このブラスも綺麗に角が丸められてローズウッドと一体化しています。

ひとつ謎なのがほとんど見えない内側サイドにネックサイドと同じポジションマークが埋め込まれていること…Σ(-∀-;)
飾り…でしょうね。

最後にこのベースのオマケ…
予備の駒が付いていました。
ブリッジ側での弦高調整は削るしかないので、
削り過ぎたら元から作り直しな!…って事でしょう。Σ(-∀-;)


ブリッジだけでこんだけ見所がある。
ふふふ…(^_^)v


カールトンプソンのデザイン上での特徴であるこのホーン部分。
ネット画像でトゲトゲしてるのは分かるんですが、
生で実機を手にしてみると思いの外立体的で、スパイラルの先端が表の方に突き出てるんですね。

で手に取ってみると、途中のトゲが指の間にフィットして持ちやすい。

ボディはマホガニーをセンターにトップがエボニー。
表見ると真っ黒でまるでエボニー単板みたいに見えますが、

センターはセットネック構造になっておりコア部分はマホガニー。

バックはマッカーサーエボニー。

トップとバックも6~7mmの厚みがあり、
元々25mmくらいしかない薄いボディなので、
約半分はエボニーって事になります。

ネックの根元部分を見てみるとかなり複雑な構造になってるのが分かります。



で、ね。薄いでしょ。(^^

2週間前に東京出張の際試奏し完全にヤられてしまったカールトンプソン
試奏して、その弾きやすさとローBの安定感は、これまでに弾いて来たどのベースより僕にとっては良くて。


その後、かなり悩みましたが、カールトンプソン氏が、かなりご高齢であることと、
このベースに取り付けられている木製ブリッジは、もう2度と作らないって言っている…なんて情報も…。



しかも来年2月でオーダーストップなんて畳み込むような情報も舞い込み。
これはもう買っておくしかないかな…と思いつつも、
中古とは言えかなりのお値段…でも今後さらに高騰も予想されるし、
ボーナスをぶっ込み手持ちのベースを何本か売り飛ばす覚悟で購入を決意しました。

スペックは
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■Body : Ebony Top & Macassar Ebony Back, Mahogany Core
■Neck : Flame Maple 1pc. with Wood Binding (Set-neck)
■Fingerboard : Macassar Ebony
■Scale : 36 Inch
■Frets : 24F
■Finish : Oil Finish
■Pickup : Wood Covered Dual coils (Passive)
■Controls : Volume, Tone, Pickup Selecter Switch, Mute / Normal /
Preset-Tone Switch
■Weight : ≒3.85kg
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明日にかけて詳細をぼちぼちとアップして行きます。



ギルドのソリッドベース ジェットスターII '74年製です。


以前1PUのフレットレスを持っていたことがあったのですが、
それはトラスロッドがダメで他もいろいろダメだったので手放しました。
が、このブーミーで強力なピックアップの音が忘れられなくて、

いつか程度の良いのを手に入れようと思ってたら、
その中でもレアな樫の葉と実の彫刻が入った特別仕様を手に入れることが出来ました。


何本作られたのか定かではありませんが、ちょっと素人臭い彫刻でユーザーが勝手に彫ったんじゃないかと一瞬思ったのですが、
ネットで検索してみると確かに同じ彫刻の彫られたベースが確認できますので、確かにこういう仕様で販売していたのでしょう。

GibsonのEBシリーズと同じフォルムにオールマホガニー製…マネした感バリバリですが、
Guildらしさもかなり加味されています。
ロングスケールでグローバーのペグ。

がっちりしたセットネックに

厚めの単板ボディ

GibsonのEBに比べ重くがっちりした印象です。

コントロール周りは2ボリューム、2トーンにピックアップセレクター。
ミニスイッチはフロントのローカットになってます。
ロゴ入りのオリジナルデザインのノブがいいですね。

リアピックアップは常にローカットされていて輪郭のある音を生み出しています。

それに僕のお気に入りポイント木製ブリッジ。

精度があまくなり、このベースの弱点…って風に書いてる人も居ますが、
このブリッジをよく見てみると駒以外は金属製。
しかもちゃんとオクターブ調整出来る様になっています。

バラしてみると

オクターブ調整用の金属パーツにローズウッド削り出しの駒を乗せているのが分かります。

つまり、金属製のブリッジにしてしまえば手間も掛からないだろうに。
「敢えて わざわざ木製にしている」と理解すべきでしょう。

おそらくはウッディーなトーンと正確なピッチを両立させる為の仕様だと思います。

裏ッ返すとこうなってます。
固定用の木ネジ2本と、
ボディに取り付けられた金属プレートに接する弦高調整用の2本のネジで、
ボディと接しています。

こういう独創的な考え方…好きです。(^^)

ヘッドはかなり大きめ。

セルロイドかな…ロゴが埋め込みされてます。


サーキット内部はこんな感じ。

パネル裏にシリアルナンバーが手書きされてます。


音はかなりパワフル!
いわゆるブーミーな音です。
どういう回路設計なのか分からないのですが、
トーンを上げていくと軽く歪んでいきます。
画像ではラウンド弦が張ってありますが、
こりゃフラットワウンドの方が合うかな…と思って張り替えてあります。

なかなか個性的なベース。(^^)
ガンガン引き倒すロックなベースですね。(^^)