アマゾンでCDを物色中にジャケットだけで思わず買ってしまったCDです。いやぁ~もうこんな部屋に住んでみたいですわ。ヴィンテージなアナログ器機の数々。涎がとまらんです。良ーく見てみると。左と奥の面がアルバムタイトルとアーティスト名になってるんですね~。う~ん芸が細かい!この部屋で寝てて地震がきたら間違いなく即死ですね。中身?まーイイじゃないですか。そんなことは。。。。

手放しました~
--
続いてテスコのセミアコギターEP-2Lです。テスコはやっぱりこのシマシマアルミピックガードが魅力。という訳で購入してみたのですが、残念ながらボディの撓みが大きく弦高が1cm近くになってしまっています。ネックはガットギター並みに太いので正常。ボディも綺麗だし電気系も全く正常なので、なんとかまともに弾ける様にしてやろうと思ってます。めっちゃ軽で良い音するんですけどね。。。。

昨日出戻って来たギターを紹介します。以前金欠の時に鍵猫の2ndギターN君に譲ったギターなのですが、昨晩今度はN君が金欠で僕の手元に出戻ってきました。テスコのセミアコギターEP-200です。先に紹介したEB-200Bとお揃いの黄色ですね。サウンドホールが何故かT型になっているのがポイントです。ガランガランとよく鳴るギター。昔の友達には"公園のボートの様なギター"と呼ばれていました。塗装の厚みとか割れ具合とか。。。でも愛着のあるギターだったので戻って来てちょっと嬉しいかも。。。

今日はちょっと面白い物を。数年前古着屋の前に置いてあったガチャポンの中で見つけたテスコのKB-2です。まさかそんなところにあるとは思ってもみなかったので見つけた時には驚喜しました。Rockin' Jellly Beanと言うアーティストの作品なのですが、アメコミ風のバンドキャラとキャラが持っている楽器がそれぞれカプセルに入って売っていました。いいおっさんがガチャガチャの前に座り込みしばらく眺めたのち入魂の一撃!なんと一発でゲット!ラッキーです。昔オリジナルのKB-2も持っていた事があったのですがあまりに音がナニだったので金欠の時に手放して以来、久しぶりのKB-2です。デフォルメされて入るものの細部までしっかり再現されていています。作者は結構なマニアか実際にKB-2を持っているのだと思います。レア度からしたら今まで紹介したテスコの中で一番なのかも。。。

僕にはフェルナンデスやアリアプロってメーカーは基本的につまんない楽器を子供相手に大量生産してるって勝手なイメージがあって、なかなか触手が延びないのですが、いわゆる石ロゴと言われているロゴの付いている時代の物はいいですね。これもそんなひとつ。プレベでスルーネックでPタイプのピックアップ×2個というなかなか珍しい構成。このブログの一番最初に紹介したYAMAHAのSBVーJ2を使い出してからP×2のピックアップレイアウトのベースに興味が出て、でもたまに見かけてもベビメタ、ハードロック仕様の派手派でしい形の物ばかりだったので、なかなか買ってみたいと思うベースに出会わなかったのですが、これは渋いです。スルーネックは重い物が多いのですが、これは意外に軽いベースでメインの材はアッシュか何かなのでしょう。取り回しも楽で扱いやすいです。キズも少なくネックも真っ直ぐで良い状態を保っています。音はセレクターとふたつのつまみでかなりのサウンドバリエーションを得られますが。基本的に乾いた系の音で良いとは思いますが好みの音ではありませんでした。たまにヤフオクでも見ますが1PUタイプの物もあったようです。P×2のベース...今度はB.C.Richのイーグルとかモッキンバードとか試してみたいな。。。。

テスコベースの定番モデルNB-4っぽいのですが、ピックアップがリップスティックの様な小型の物が付いていたり、ブリッジカバーの上端が階段状になっていたりと細部に違いがあります。またテスコギターはたいていトーンツマミの効き方向が逆になっているのですがコレは普通。その他はNB-4と変わりないのですが、ヘッド裏のステッカーには「NB- 」となっていて?です。手元の資料をみると同じ仕様の物が海外輸出用モデルとして紹介されていてその品番がEB-200となっているので、おそらく輸出用モデルなのではないかと思いますが、詳しくご存知の方がいらっしゃればご一報ください。ボディがカッパー色と言うか赤茶色メタリック。見た目はキズだらけですが結構太い良い音がします。ブリッジカバー内に当時のミュートズポンジがしっかり残っていて、最近のハイファイな楽器には出せない、サスティンの無いミュートの効いたボコボコした音を出せます。カバーを外せばトーンの効いた音も出せます。ピックアップが小さいのでフィンガーピッキングの際は親指の置き所が無いのですが、ストラップ短めにして抱える様に3、4弦は親指弾きすると弾きやすいです。

今日はちょっと変わり種を。テスコのアコースティックギター用後付けピックアップGM-25です。アコギのホール部分に取り付けれるようになっており、ミニジャックから出力出来る様になっています。簡便なものですが1Vol/1Toneのツマミもちゃんと付いています。まだ試した事無いので、その実力の程は分かりませんが、エレアコなんて物がまだ無い時代の工夫の産物ですね。ジョイント部は手回しネジで角度を固定出来るようになっており、コントロール部の裏にベルベット地の布が貼ってありボディを傷つけない様になっています。

で。これが60年代オリジナルのスペクトラムベースです。僕の持ってるテスコの中で一番のお宝。レッドメタリックがいい具合に褪せて深みが出ていて渋いです。パッと見はリイシュー物と変わりませんが、よく比べてみると細部が色々と違っているのに気付きます。ペグは当時の日本製ので精度の悪い角ばった物ですし、ブリッジは金属板曲げただけの頼りないもの。シンガーレストは木製。ピックガードが2分割になっていてコントロール類が1Vol/1Toneいるのもポイント。そして何より違うのがピックアップ。パッと見はメイクイーンや他のテスコギターでもちょくちょく見かけるタイプの物ですが、よく見るとそれぞれのピックアップ上部に板状の金属が突き出ています。このベースを手に入れるまでこんなの見た事無かったので、何だろうとバラして調べてみたのですが、ピックアップの裏側からコの字型に金属板が延びて来ていてその先端がピックガードを突き抜け出て来ている状態です。想像ですが簡易的にハンバッカーの様な事ににしたかったのではないかと。。。あくまで想像ですが。詳しく知っている人がいたら教えてください。それにしても面白い。こんな独創性の塊の様なギターが60年代の日本にあったんですね。今の日本メーカーに作れるだろうか。面白すぎるぞテスコギター!

もういっちょスペクトラム。今度はベース。コレも復刻版で中古で安く入手しました。60年代当時でも生産本数の少なかったベースでコレクション的に手に入れたのですが、NOIZに誘われた頃その手の音楽に合うベースをこれしか持ってなかったので、フラットワウンド弦を張ってスタジオにライブにしばらく使っていました。ライブを観に来ていたおじさま方に「ええ音しとるな~」と好評でした。ショートスケールなのですが音もしっかりしていて弾きやすくとても使いやすいベースです。いまどき0フレットが打ってあるのもポイントですね。ただノイズ対策されていないので、弦やブリッジに手を触れていないとジ~って言い出すのが難点。キワモノに見られがちですが、良いベースです。おすすめ。

今日もテスコの紹介です。テスコギターの最高傑作スペクトラム5。60年代のオリジナルではなく復刻版ですが超お気に入り。復刻版とは言え河合楽器が微に入り細に入りオリジナルに忠実にこだわったモデルで素晴らしい仕上がり。このボディのフォルムやスプリットピックアップ、カラフルなスイッチ類、扇形のポジションマーク、ステレオ出力などもうたまらんです。芸術品の域に達しているギターです。形が奇抜なだけではなくとても弾きやすく、音も透明感のあるクリアーな音色で使えるやつです。ブルーメタリックやレッドメタリックが多いですがコレはパールホワイト。電気グルーブのCDジャケットや、コーネリアスがライブで使ったりと、最近でも使ってる人はたまにいますね。もちろんライクーダーも。僕はたまたま中古で安く入手出来たのですが新品同様のコンディションで、もったいなくて使う気になれません。ハードケースにしまい込んであります。う~んホレボレ。