今日はチャカポコなモノをひとつ。コルグのリズムボックス55Bです。コレはいつぐらいの製品でしょうね?かなり古い事は間違いないですが、京王技研製ではないので70年代後半~80年代前半ってところでしょうか。かなり使い込まれた跡があってCYMBAL、HI-HAT、TEMPOのつまみ回りの塗装が剥げてきています。想像ですがエレクトーン教室とかで使われてたのではないかと思います。左側にある16個の黒いボタン×ABCの黄白緑のボタン×RHYTHM PATTERNスイッチの組み合わせで、96パターンのリズムが選べる様になっています。加えてBASS DRUM、SNARE、CYMBAL、HI-HATなどのパートごとの音量調節にFILL INボタンが付いていて、追い込んで使えばリズムトラックをコレに任せていいくらいかなり使えるリズムボックスです。それに最高なのがJAZZパターンに限ってですがSWING BEATというスウィング度合を調節できるツマミ。何だそりゃ?ってかんじで、実際回してみるとあり得ない(使えない)ところまでスウィングしてくれます。当時の技術でこのサイズでこのパフォーマンス。スバラシス。中身はどうなってんだろうと思います。

これは僕らしくないエフェクター。。。楽器を始めて間もない頃デモテープ作るのにまともにエフェクターを持ってなくて、まずはオーバードライブだろうと、当時発売直後で評判の良かったコレを買いました。初めて新品で買ったエフェクターだったと思います。買ってしばらくはチョコチョコ使ってたんですが、ギターはどちらかと言うと図太い系よりシャキシャキした方、練習スタジオでもアンプはマーシャルよりジャズコーラスが好み。と言うの自分自身の好みが後になって分かってきたので、その後は元箱に仕舞ったまんまあまり使っていませんでした。98年に再発売される程根強い人気で、バリエーションもいくつか販売されたようです。初期のイギリスモノは結構プレミアも付いているのだそう。。。確かにいいエフェクターだと思うんですが。。。あまり好みじゃないんですよね。。。でも何故か手放せない。。。

さてコレはSHUREのPG-52
バスドラム用のマイクです。
鍵猫オリジナルアルバム『節操』をレコしてるとき、
スタジオに転がってたマイク4本でドラムを録ったのですが、
バスドラがスカスカでいかんともしがたい。
EQやらコンプで無理矢理音を揃えましたが、
追加録音する分にはそんな思いはしたくないと言う事で購入しました。
「素直にレコーディングスタジオのエンジニアに任せりゃいーじゃん。」
って声が聞こえてきそうですが、素人録音で、
最後まで自分で悪戦苦闘してみたいんですね~。
本当はゼンハイザーのクジラが欲しかったんですが、
あまりに高いので諦めました。
まーしろーと録音なんで。お気軽に。

さて、レコーディング計画たてないと。。。

今日。鍵猫ギタリスト ムネやんの突然の訪問を受け所有しているのがバレてしまったので公開します。。。(って別に隠してた訳じゃないんですけど)フレッシャーのエフェクト内蔵ギター、ストラトタイプ、レスポールタイプと来て、やっと入手しましたファイヤーバードタイプFFD-100です。実は入手時エフェクト部パネルとトラスカバーロゴの白い印字部分が黒くなっており、せっかくの禍々しさが半減していたので、このまま公開したくないな~と思ってたんです。
で。今日プラモ屋で白のエナメル塗料と細筆を買って凹型に沿って塗料を流し込みました。印字されないまま出荷されたのかと思ってたんですが、どうも前オーナーが細ペンか何かで黒く塗り潰していたようで、白の塗料を流し込むと所々グレーになってしまいました。でも画像を見てもらえば分かりますが、真っ白よりは元からそうあった様に馴染んで良かったかなと思います。
で。私にとって初めてのファイヤーバードタイプでもあるんですが、以外と持ちやすいですね。ちょっとポジションがブリッヂ寄りになりますが、ソファーに座って弾くのにはとてもいい感じ。ボディもレスポールタイプより軽く取り回しも楽です。疑問なのがディストーションのかかりが他の2本に比べ浅い事。何か原因があるのかも知れませんが今はまだ分かりません。ちょっと調べてみます。

先日いろいろ試し倒したベースコーラスですが、結局のところ、この鍵猫用の変態セットに組み込むにはAMDEKが一番と判断しました。ベーシストの足元としてはかなり攻撃的なセットなので、汎用としては参考にも何にもならないと思いますが、AMDEKの分かりやすさがこの中では光りました。難点はスイッチ部分が箱の外にはみ出ているのでケース端に引っかかる事がありますが。。。それくらいです。次点でエレハモのスモールクローン、Mavis、DODあたりはこのセットに組み込んでもしっくり来るか、と判断しています。
なんとなく最初っから結果は見えていたんですが、BASS専用とかってあんまり関係無いな。と言うのと、現行モデルはつまらない。と言うのが僕の結論です。EBSとかも良かったんですが僕には音が綺麗過ぎるかな。。。面白いのはMAXONですね。ベースでトリッキーな事やりたいと思ってる人には良いかもです。BASS専用機もギターに使うみたいな発想で使ってやると良いのではと思っています。
コーラスに限らず「優れたエフェクターはベースに掛けても音痩せせず使える」と誰が言ったか忘れましたが、何かの記事で読んだ事があります。その通りだと思います。ギタリストの人でもハデハデしいエフェクト音に惑わされず、1本ベースを持っておいて、ベースに掛けても使えるかどうかチェックしてみるのも良いかもしれないですよ。(あくまで個人的見解ですが....)ちなみに僕は鍵猫のレコーディングでちょっとだけギターも弾いたんですが、フレッシャーのエフェクト内蔵ギターをこのセットにまんま繋いで録りました。それにしてもこのセットは重いです。スタジオやライブのたびに腕が抜けそうになります。本当はこれにノイズゲートを加えたいんですが入らない。。。
暇みつけてNOiZ用のセットも組み替えよっと。

カバー曲ブームですね。
昔だったらレコード会社間のライバル意識が激しくて、
他社アーティストの曲をカバーするなんて手間暇掛かってお金も掛かって
かなりハードル高かい話だったと聞いていましたが、
最近はそのハードルが低くなってレコード会社間での協力関係も出来て来たりで、
誰でも簡単にカバーしますね。
名曲コンテンツを簡単に入手出来るから販売社側はやりたがる。
元の版権もってる側も寝かしておくよりか稼がせてくれるんならどうぞと許可する。
ビジネスとしてはいい商売ですね。
でも、それってどうなんだろうと思う。

R35なんかのヒット曲再編集もの。
これはまあ昔からあったけどレーベル間の垣根も無くなってより自由に編集出来てる。
これはまぁ。昔を懐かしむ人には良いんでしょうし。
昔の曲をあるテーマ性に沿って再編集。
今でも入手出来るようになってると言う意味では良いと思うんです。
「妻をもういちど口説きませんか?」なんて
消費者意識を喚起させるいいコピーだと思うし。

徳永英明のカバー集が受けるっていうのも分からなくはない。
その中の何曲かはホントに良いと思えるカバーがあるんだろうし....
最初はたいしたプロモーションもなくホントに良いから口コミで売れた。
でも3作目って....作り過ぎじゃねぇ?
1作目は本人の意思でやってたかもしれないけど。
3作目となると売れるからって周りから作らされてる感じが見えてくる。

腹立つのが、たいした思い入れもないのに売れそうだからって、
マーケティング優先で作られてる感じが見え見えのCD。
高松に住んでて良く遭遇するのが、ヴィレッジバンガードのCDコーナーで
昨年くらいからよくかかってるボサ風コンピュレーション。
名曲を違った角度からアレンジしてカフェや雑貨屋でBGM的に利用してもらおう....
オシャレな若い子たちはきっと買うだろう.....って狙いが見え見えで、
唄い手の思い入れも、アレンジの必然性も感じられない。
頭の良いマーケッターと、技術はあるミュージシャンが
ビジネスで作ったって感じてしまいます。

カバーをするからにはその曲を何故カバーするのか?
単に好きとか、流行ってたからとか、受けそうとかじゃなくて、
曲の違った良さを引き出せるとか、全く違った解釈で演奏されるとか、
元よりコッチの方がカッコイイだろ!
と言えるくらいの何かが求められると思うのですがどうなんでしょう?
カバーって言うよりコピーしてるだけの作品が多すぎやしないかと。

古いところでは、バナナラマの『ビーナス』はカバーの方がよく知られる程ヒットしたし、
RCサクセションの『COVERS』や『コブラの悩み』とかは今聞いても凄いと思える。
マーカスミラーの『カムトゥゲザー』や
金沢明子の『イエロー・サブマリン音頭』にはそんな解釈の仕方があったかとビックリしたし
日産セレナCMでキテレツ大百科の『はじめてのチュウ』をガガガSPが英語詩でカバーしたのも素晴らしい。
最近のオシャレ系でも土岐麻子の『STANDARDS』なんかは良くできてると思う(ちょっと続け過ぎだけど)。
大槻ケンヂが小沢健二の『天使たちのシーン』をカバーしたり
細野晴臣の『風をあつめて』を矢野顕子やReyona、をはじめ様々はアーティストがカバーするのは
それだけ曲に対する思い入れがあるからだろうと思う。

しっかりコアを持ったアーティストが、
ちゃんとやりたい事があってカバーする分にはいいんですけど。
売れそうだからってカバーするのはもうヤメにして欲しい。
どっかのラジオで聞いたんですけど。
福山雅治の『桜坂』はそんなに古い曲でもないのにもう6~7回カバーされてると。。。
いい曲だとは思うけど。何だよ? と思う。

みなさんどう思ってます?

で、こんな表を作ってみました。
--
何かしらの+αを感じれるものに◎
ちゃんとしてると感じた.....に○
まあ使えるんじゃないか.....に△
これはちょっとダメダメ.....に×
--
と、ひじょーにアバウトな採点基準です。
しつこく言いますが、あくまで主観ですので、
僕の評価が低いからと言って、
そんな事ねー! コッチの方がいいに決まってる!
ってクレームは無しでお願いします。

....で、表を見てもらえれば分かるんですが、
個人的にはベース専用と謳ってないコーラスの方が良いと感じられ。。。。
ベース専用って何だ?と。。。
また変わるかも知れませんが今日の結果です。

え~。お待たせしました(誰も待ってない?)
BASS CHORUS 徹底比較! やっとこアップします。
コーラス単体でアンプに繋いだ場合と、自分のセットに組み込んだ場合と試して、
総合的にでも独断と偏見で評価してあります。
でも、どれも使い物にならん!てなやつは無くて、
どれもそれなりに良く出来てるって感想です。
ただ、個人的な好みと言うか何かしらの+αを感じれるものが好みなので、
そのへんは普通の評価基準と違うかも知れませんのでご容赦ください。

それと比較対象の中に今までメインで使ってきた
エレハモのスモールクローンと、Maivis Stereo Chorus
それに試しててベースに良いんじゃないかと思ってた、
VOLZとAMDEKのコーラスを加えました。

年始に新年会してビデオをみつついい気になった鍵猫メンバーは、
早速今日スタジオ入りしたのでした。
久しぶりだったのでオリジナル曲を全部さらって
ビデオを見つついい曲だな~とメンバー全員再認識した
一番新しい曲『オナジキブン』と、
昨年岡山でやったきりになってた『絶対領域』を繰り返しやってみる。
『絶対領域』は前回までファンクなノリがどうしても出なかったのが、
今回一発で出てきた。
今日までみんなかるく4ヶ月は忘れてた曲だったのに。。。
イキナリ来た!って感じ。不思議なもんです。

P.S. スタジオの親父は使う宛も無いMINI MOOGを入手して悦に入っていた。
   初めて目にしたMINI MOOGは以外とでかかった。
   アンペグベーアンで鳴らした音は凄いの一言。。。 いーなーみにむーぐ。