そしてこれが黒OTBのピックガード裏。
大きめのポッドに丸くて小さいコンデンサ。
となっています。

ポッドとコンデンサの違いで何処まで音が変わるのか分かりませんが、
やろうと思えば交換可能な部分ですね。


そしてピックガードの裏側のヴォリュームとトーンのポッドも
ずいぶん違うものが付いてます。
まずこれは赤OTB。
小さめのポッド(M 50kΩA)に
茶色く四角いコンデンサ(裏に104K IH'IIと印字)
となっています。



ああ。違う!
僕の黒OTBはウレタンを詰め込んである!
ん~。。。何でだろう。。。
まぁ。元々正規生産されずにプロトタイプが10~20本流出しただけ...
と言われているベースだから色々仕様が違うのかも知れないけど、
結構これって製品にとって根本的なところじゃ。。。。何故?



僕の黒OTBはというと。
ピックガードを外すとツルンツルン!
コレは前から分かっていた事なのですが、
薄いプラ板が貼られていて空洞部がカバーされています。
今回はこのプラをめくってみる事にします。



まず、Y氏の赤OTB。
ピックガードを外したところで驚き!
中がグシャグシャ。。。。て言うのは見た目の話で。
ご覧のように発泡性のウレタンフォームが、
中空アルミボディの空洞イッパイに注入されています。
ボディと同色となっている事から、ボディの塗装前から注入されていたものと考えられます。
コントロール部だけに空間が残っており、
それ意外は奥がどうなっているのか知る由もありません。



Original talbo bass 徹底比較....外観はこれくらいかな。。。
今日はここまでにしておきます。眠いので。

で、明日は音についての違いを解明すべく
ピックガードを外して中身を覗いてみようと思います。
僕の我侭なお願いを、Y氏に快くご了解いただいたので。。。
さて。謎は解明出来るでしょうか。。。


しかし。。。この2匹は親子なのに似てないなぁ~。。。
モーモールルギャバン「野口、久津川で爆死」を聴きながら。。。
もうそろそろ寝るとしましょう。


ウラッ返してみました。
ブリッヂのちょうど裏側に蓋があるのですが、
このフタの材質が違っていました。
黒OTBは金属プレートをボディを同色に塗ってあり、
赤OTBは黒のプラスチック板が嵌め込まれています。



コントロールノブも違ってましたです。
黒OTBはプラ製、赤OTBのは金属製です。
どちらも他に見た事のないノブ。

一番ピックアップ寄りのノブはトーンセレクターになってまして、
黒OTBの方には白くメモリを記したシールが貼ってあります。
矢印の位置が "mute" でその位置から時計回りに少しづつ低音が足されて行くという。
変わった回路構造になっています。

その下がヴォリュームとトーンです。



そしてネックのボディ側。
コッチの方が指板の色分かり易いですかね。
この画像で見て欲しいのはネックのエンド部分。
24フレットの後。余分木部の長さが少し違っています。



そして指板についてですが、
この画像で分かるでしょうか?
黒OTBはよく見られるローズですが、
赤OTBはクリアか黒で塗られていて真黒。
この違いな何故なのか?
ナットは両方とも樹脂製のようですが色が違っています。

ただ、ネックそのものは同じ形状のようですし。
弾き心地も同じ感じなので材質も同じだろうと思います。