ベースを始めた頃、ファクターやスタインバーガーと並んで、僕の憧れのモデルでした。
アレンビックのAJ-1です。



香べ会でtaroさんがこれのハムバッカーモデルを持って来てらして、
裏山~Σ(-∀-;)だったのですが、
元々の生産個数も少なく、見かける事すら稀だったのですが、
僕もようやく見つけ手に入れました。



てもね。知ってる人が見たらアレっ?て思うと思うんですが、
このモデルのいい所は流麗なアーチトップのはず…Σ(-∀-;)
でもこの個体はみての通りフラットです。
このカタログを見てても同じモデルは見当たらないし、
何なんでしょ…(´Д` ) 廉価版モデルが存在したのか、プロトなのか…
もし詳しい方がいらしたら教えてください。m(_ _)m

各部を見て行きましょう。
ピックアップはアレンビックのアクティブJタイプ。



同じピックアップを積んだリバーヘッドのスペクターモデルは僕の隠れたお気に入り。
期待が高まります。

ブリッジがこれ…ぱっと見にその直線的なデザインからてっきり金属性だと思ったんですが、



よく見るとこれ…Σ(-∀-;)木じゃん。



びっくりです。
でも昔のゆる~い感じのしゃなくて、
非常に精巧で硬度も高い感じ。
たぶんエボニーの削りだしでしょうか。
こんなブリッジは初めてです。

ボディエンドのチューナー部分は80年代流行りのスタイル。



コントロールはアクティブなのにシンプルで2ボリューム、1トーン。



でもこのトーンがめちゃくちゃよく効くトーンで、弾きながら回すとまるでワウかけてるようになります。

フルテンで弾いてるととてもハイファイなビキバキ音。
アクティブらしいハリのある音です。
この感じ…今のベースには無いですね。(^^)

スラップしてやるととても気持ちいいのですが…ネックのこの処理…Σ(-∀-;)



デザイン的には綺麗なのですが、
サムピングしにくいよ。。。
なんでこんなにしちゃったかな…Σ(-∀-;)

ベッドレス…なのにベッドがあります。
ギターハンガーにもちゃんと掛けれます。



この部分のトップにはちゃんとフレイムメイプルが貼ってある。

裏はこんな感じ。



ボディ裏



小ぶりですが、バランスはよいですね。

ネックのジョイント部分





なかなか作りもキッチリしてていいベースだと思います。

機会があれば使って行きたいと思います。