いわゆるひとつのジャケ買って奴です。
先日アマゾンで色々検索してたら偶然出てきたCDで、
MAELVIN JACKSONなる黒人のおっさんの事は全く持って知らないのですが、
ウッベを抱えて立つその横には憧れのポータブルアンプAmpeg B-15が置かれ
その上に何とMaestro RHYTHM'N SOUND FOR GUITER -3があり
さらに足下には同じくMaestroのテープエコー "Echo-Plex"が見えるじゃないですか!
いやもう。このアホな機材並びだけで買いであります。

早速注文し昨日届き聞いてみました。
基本ジャズのインスト物なのですがこりゃぁ~変なCDです。
ウッドベースの渋いラインの上随所にMaestro RHYTHM'N SOUND FOR GUITER -3を通したらしい変な音が入っており、
ライナーにBoomerangの文字もあるのでペダルワウも使っていたと思われます。
CDの中にはディレイ掛けまくりでアンビエントっぽい曲もあったりで、
ただのどジャズアルバムじゃないド変態な仕上がりです。

どうやらオリジナル録音は1969年らしく、
今でこそウッドベースをアンプで鳴らす事なんて当たり前になってますが、
当時にしてみりゃピックアップ仕込んでライン出力するなんてこと
誰もしてなかったんじゃないかな。。。
しかも変なエフェクターばっかり使ってるし。
またライナーを見ると他にFender Bass使ってるベーシストがもう一人クレジットされていて、
本来のベースの役割をそっちに任せて本人は変な音リードに徹してる曲もあります。
まだまだ世界には強者がいるな~

最近CD化されたもののようですが、
ん~思わぬお宝発見でした。