現代、国のブレインの中心はAIへと移行しつつある。すぐにとは言わないが、AIとの分業が進むことによって現職が無くなることになるだろう。


工場職を例に取ってみよう。機械があっても人手が書かせなかった数10年前と比べて、今は作業工程の大半を自動機械が担っている。人の負担が減るだけで無く、効率もそっちの方が良いのだ。


こういったAIとの共存は他業種でも進んでおり、まさに今、地球は大きな過渡期の真っ只中にいると言えるだろう。


こういった産業を創り出したの大半は理系出身の人だと思うのだが、それについてはまた明日、詳しく話そうと思う。

自分なりに思うことを整理してから、明日のブログも読んでくれると嬉しい。


ではまた。

おやすみ。