知多四国八十八ヶ所巡りの11日目(2/17)
宝全寺の続きです
宝全寺を出て常滑街道を進みます
「陶彫のある商店街」には、さまざまな形をした陶彫がいくつもあります
道路沿いのコミュニティセンターの壁にある、龍の陶壁画
第65番札所 相持院に到着
階段を上って境内へ
山門の先にも階段
境内にある鐘楼
梵鐘は知多随一の大きさとの事
本堂
本堂の左側に弘法大師が祀られています
ご朱印をいただいた後は、クルマを停めてある常滑駅に向かいます
相持院は高台にあるので、近くの道からは遠くに海が見えます
手前には何本ものレンガの煙突
ここら辺は映画「20世紀少年」のロケ地
常滑らしい壁
大正時代に造られた一木橋
大きな招き猫、とこにゃん
フォトスポットになっている様で、橋の上には写真を撮る人がたくさんいました
ここら辺は、やきもの散歩道を歩く観光客が多いですね
今回のゴール、名鉄常滑線 常滑駅に到着
4時間ちょっと、15.78kmのウォーキングでした
常滑駅からは停めておいたクルマで帰宅です