稲荷山宿を出た先にある「左 せんこうじ道 右 東京屋代道」の道標を左折
しばらく単調な道が続きます
稲荷山宿を出てから40分くらい歩いたところにある塩崎一里塚跡
さらに少し歩くと篠ノ井追分宿跡の石碑
この石碑のある篠ノ井追分
ここは、中山道の洗馬宿からの善光寺西街道(右の道)と、追分宿からの善光寺街道(左の道)の合流地点
(HPからの借り物です)
17kmのあたりです
こちらが今歩いてきた善光寺西街道
こちらが軽井沢宿の隣の追分宿からくる善光寺街道
こここからは善光寺街道(北国街道)となり善光寺へ
善光寺街道は北陸新幹線の下を進みます
かつての信越本線、しなの鉄道の踏切
嘉永二年「 せんく王し道」と彫られた見六の道標
橋の架け替え工事中に川の中から見つかったそうです
篠ノ井駅近くの善光寺街道の様子
篠ノ井駅前の通りと善光寺街道の交差点
今回はここがゴールです
ゴール地点から篠ノ井駅を見たところ
休憩込みで約5時間、20kmのウォーキングでした
(横軸:移動距離 km)
帰りは篠ノ井駅からクルマを停めてある聖高原駅へ電車で移動 ★
聖高原駅からクルマで帰宅です
家に着いてからテレビをつけたら、ブラタモリでちょうど善光寺の事をやっていました
次回のウォーキングで善光寺に到着予定なので、ちょうど良い予習になりました