旧東海道ウォーキング 川崎宿〜戸塚宿 その4（鉄分も少々）

旧東海道ウォーキング

1月4日の川崎宿〜戸塚宿の最終回

前回 ★ の続きです

不動坂から少し歩くと、戸塚宿の江戸方見附跡

戸塚宿に入ります

ちなみに後ろでは工事中のため、防護塀で囲まれてました

イオンができるみたいデス

歩道にはこんなマンホールも

戸塚宿に入って少し歩いたところにある一里塚跡

吉田大橋にある浮世絵のパネル

戸塚駅の東海道本線をペデストリアンデッキで越えます

もともと、ここには踏み切りがありました
戸塚大踏切の跡

金網の向こう側に、道路の路盤が少しだけ残されています

大踏切の説明板も

昔の箱根駅伝では、踏み切りが閉まってしまい、足止めされる事もあった様です

その隣には戸塚宿周辺の案内図

デッキで東海道本線を渡ります

戸塚駅のすぐ隣です

今日のウォーキングは、駅の北側の「バスセンター前」の交差点で終了

今回は少し長めのウォーキング

約25km、5時間ちょっとでした

帰りは戸塚駅から東海道本線の電車で

ちょうど185系の踊り子が通過です

迫力のあるモーター音

反対側のホームに来た成田エクスプレス

戸塚から乗ったのはコレ

新橋まで乗って、都営浅草線に乗り換え、そのまま直通の京成で帰宅しました

川崎宿で約半年停滞していましたが、ようやく進む事ができました

暑くなる前に少しずつ進んで行きたいと思います