こちらも間があいてしまいました。(;´▽`A``

①を読んでないよって人や、忘れちゃったって人は、こちらからを読んでもらえたら嬉しいです(*^_^*)

たまちゃんちの日常 3人でスーパーへ ①






「ママぁ~♪」


お買い物をぱっぱと済ませ、大好きな乳製品コーナーにいる時に元気のいいたまちゃんの声がしました。
なんだかとってもご機嫌な声。
そりゃそうでしょうとも。。。
大好きなパパとお菓子を買ってきたんだから。。。( ̄^ ̄)

私は当然少し拗ね気味で、いや、拗ねてるのはお菓子売り場に行けなかったからじゃないですよ。
3人で夕飯のお買い物をしたかったのに、それが叶わなかったから。。。


「たまちゃん、お菓子一個だけ?」

お菓子をひとつだけカゴに入れたのを見て、流石にちょっと気になって聞いたんです。

「うん。(*^_^*)」

「パパに言われたの?」

「うーん。。。でも今日は一個でいいの。」


にっこり笑って言うたまちゃんを見てすぐにわかりました。
パパに言われたのね。。。なにか余計な事言ってくれてなきゃいいけど。。。
でもたまちゃんは本当にいい子よねぇ。。。
って嬉しい反面、親としては複雑な気分。そんな風に思ってる時に


「本当にたまちゃんは、賢いいい子だよね(^^)」


後ろから追いついたパパが、とても愛おしそうにたまちゃんの頭を撫でるから・・・。その姿を見るとやっぱり素直になれない感じでした。


決してたまちゃんにヤキモチなんてやいてないですよ。
私にとってもたまちゃんは凄く可愛い可愛い、愛おしい娘なんだから。。。


それでもやっぱり素直になれなくて、ヨーグルトにプリンに、大好きなワッフルをカゴに入れてさっさとレジに行こうとしたその時。。。


「かえる、そんなにいっぱい買うの?」


なんとなく言われる気がしてたけど、やっぱり言われました。
たまちゃんが一個しか持ってなかった時点でなんとなく、そんな気がしてましたよーーー( ̄へ  ̄ )


でもそんなのに負けるかえるちゃんじゃありません。


「ヨーグルトは明日の朝に! プリンは食後に!です。( ̄^ ̄)」

「でも、食後にはフルーツも買ってるんでしょう? それにワッフルは?」

「フルーツとデザートは別なの! それにワッフルはかえるのおやつだもん!( ̄^ ̄)」


パパのお顔を見たら、ちょっとだけ怒ったお顔をしてました。


「かえる、ダイエット中なんじゃないの?」


呆れたお顔をして言うパパ。

うぅぅ。。。
確かにダイエット中ですけど。。。
でも、元はといえばパパが一緒にお買い物してくれないから・・・だから拗ねちゃって引込みが付かなくなったんじゃない!


「パパ、ママはいいんでしょう?」


私たちの言い合いを聞いていたたまちゃんがパパの腕を引っ張って間に入ってくれました。
これってきっと助け舟を出してくれたつもりなんだろうなぁ。。。(ノ_-。)
でも、たまちゃん、それはきっと逆効果な気がするんですけど・・・(。>0<。)

たまちゃんは、本当に優しい子で、いつも私を庇ってくれてるつもりなんです。
でもパパにとっては、いい情報源で・・・
結局いつも私が後で叱られる事になることが多いの。(´_`。)
もちろん、私が悪いんですから、たまちゃんを責めれるはずもありませんしね。


「かえる、たまちゃんだって一個にできたんだよ。かえるもダイエット中なんだからせめて一つにしなさい。」

少し呆れたような言い方をパパにされました。

「・・・・・( ̄へ  ̄ )」


もう今更素直になんてなれないもん!
だから、パパに注意されたんだけど、そんなの無視してレジに向かって歩いて行ってしまったんです。


「聞こえなかった?」


後ろを振り返ったら、きっとパパが怒ったお顔をしてるだろうって分かってたの。
だから振り返れなかった。。。

パパはそれ以上は何も言わなくて・・・

たまちゃんと手を繋いで、私の側に来てくれました。

レジを待っている最中、パパに軽くお尻をポンポンってされて。。。(´_`。)
心臓が一気にぎゅぅーってなって。。。(ノ_-。)

かなり後悔して少し涙目でパパをみたんだけど、パパにまっすぐに見つめられたらやっぱり怖くて、直ぐに目をそらしてしまいました。