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4がつ27にち てんき はれ

きょうはぱぱとままとすーぱーへいきました。
わたしはぱぱにいわれておかし1こにしたけど、ままはいっぱいかってました。
ぱぱにいっぱいちゅういされていました。
ままも1こにしたらいいのにとおもいました。

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「パパ、たまちゃんお菓子欲しいの。一緒に来て♪」

「いいよ(^^)」

「えぇー! かえるも行きたいよぉ( ̄ ω ̄)」

「かえるは夕飯のお買い物するんでしょう。たまちゃん行こうか。」


うぅ。。。ひどい。
私だってお菓子売り場行きたいのに。。。

普段は二人でよく来るスーパー。
パパが家にいる時は、たまちゃんも家でパパと一緒に留守番することが多く、そういう時は一人でお買い物。
だから3人で来たら、仲良く一緒にお買い物したかったのに。。。
パパはいつだってたまちゃんには甘いんだから!( ̄ ω ̄)

もういいですよ。
どうせお買い物は私のお仕事ですけどね。

一人でプンプンしながら夕飯に必要なものをカゴに入れて、いつもより早足でお買い物を進めていきました。





その頃ふたりは。。。


両手いっぱいにお菓子を持ち始める娘に声をかけた。

「たまちゃん、そんなにいっぱいいらないでしょう。」

「うーん。でもママの分も買ってあげないと可哀想でしょう。」

ニッコリ笑って言う。
この顔は本当にかえるによく似ている。
可愛い。。。
しかも母親思いのいい子だ。

「いつもそんなにいっぱい買ってるの?」

「うぅーん。いつも・・・じゃないけど。。。」

まったく。。。
どう考えてもいつも買ってるって顔をしているのが分かっているのかいないのか。
私からそっと目をそらした。
こういう所もかえると一緒だなと思うと顔が緩むのを押さえられないでいた。

「たまちゃん、そんなにいっぱい買っても食べられないでしょう。」

「食べれるよ。」

「そしたらご飯がちゃんと食べれないでしょう。」

「それなら残したらいいじゃない。」

私が一緒に過ごしてる日は、決してお菓子を食べ過ぎてるようには見えなかったが、それは二人とも控えていただけってことのようだ。

たまにはこうやって一緒に買物にくるものだなと思った。

「たまちゃんは育ち盛りの子供だから、ちゃんとご飯は食べないとだめだよ。」

「ママはいいの?」

「うん、ママは大人だからね。でもママにもパパがちゃんと注意しておくよ。」

「うん、でも。。。」

「それにママダイエット中って言ってたでしょう。そんなにお菓子を買ったら可哀想だよ。」

「そうだね、じゃぁ、1個にするね。」

そう言い、両手いっぱいに持っていたお菓子を棚に戻していた。
この子は説明すると、それをちゃんと理解して答えを出す。
こういう時かえるなら・・・
間違いなく駄々をこねるのに、そう思うと顔がほころぶのを止めることができなかった。

「どうしたのパパ?」

「ん、たまちゃんはいい子だねって思ったんだよ。」

そう言い、ひとつだけお菓子を持った娘の頭を撫でた。





つづく