昨日ブレーキディスクを交換しましたが、合わせてリアスプロケ(ドリブンスプロケ)も交換しましたので紹介します。


今回スプロケを交換したのは、サーキット走行でギヤ選択を迷うところがあったからです。
しのいサーキットのヘアピンで2速か3速か迷ってしまうんですよね。
若干ショートにして、3速での立ち上がりを力強くすることを狙います。



ではリヤホイルの取り外しから進めて行きましょう。
メンテナンススタンドでリヤホイルを持ち上げて、シャフト部のナットを緩めます。
二面幅24mmの大きなナットです。



続いてチェーンアジャスタを緩めます。
本部分は2面幅12mmと14mmのナットでダブルナットになっており、弛みを防止しています。

ナットを緩めたらホイルを車両前側にズラします。
チェーンが弛みますので、ホイルを手で回転させながらスプロケットの外側にチェーンを落とします。
指を挟まないように注意してください。
あとはシャフトを引き抜けば、ホイルが外れます。
 



単体になったホイルです。

いよいよスプロケットを外して行きます。
必要工具は、ボルト側に5mmのHEXレンチ、ナット側は二面幅12mmのメガネレンチです。
結構なトルクで締まっているので、写真に写っているロングストレートレンチがあると少ない力で緩められますので便利ですよ。
 


取り付けは取り外しの逆手順なので省略。
スプロケ固定ナットの締結トルクは36N・mです。



今回ドリブンスプロケを44Tから45Tに変更しました。
これ以上の歯数に変更する場合は、チェーンの交換(リンク数の増)が必要になりそうです。

ちなみに自分はチェーンサイズを520に変更していますので、ノーマルのスプロケ歯数とは異なっています。
お間違えなきように。