本日はリヤショックの交換を実施していました。
ついでにスイングアームを外してグリスアップもしたのですが、思いのほか時間がかかってしまいました。
めっちゃ疲れた(*´Д`)=з
でもこれはまた後日紹介することにして、フロントフォークの組立編を紹介します。
前回で、フォークパイプとアウターが分離した状態になっていますので、メタルやシール類を交換していきます。
まずは、フォークパイプ下部のブッシュを交換します。
マイナスドライバーの様な物で、輪の切れ目部分を広げてあげれば簡単に外せます。
右の写真の上側が古いブッシュ、下側が新品のブッシュです。
あんまり摩耗してないですね。

フォークピストン部分のシールも交換します。
先ほどのフォークブッシュと同様に切れ目を広げてあげれば外せます。
樹脂製のシールですので優しく扱ってくださいね。

シールを交換したフォークピストンをフォークパイプに挿入します。
フォークパイプから飛び出したフォークピストンにオイルロックピースを挿入します。

上で組立てた物をアウターに挿入し、ソケットボルトで接続します。
ソケットボルトにはワッシャーを入れるのとネジロック剤を塗布するのを忘れないように。

ソケットボルトを取り付ける際に、フォークピストンが空回りしてしまいボルトが取り付けられない場合があると思います。
そんな時は、フォークスプリング、カラーを入れてフォークキャップを取り付けた状態にすれば大丈夫なはずです。
スプリングの押しつけ力でフォークピストンの空回りが防げます。ボルトが取り付けられたら、スプリング、カラーは外しておいてくださいね。
続いてスライドブッシュを交換していきます。
左の写真の上側が古いブッシュ、下側が新品のブッシュです。
ブッシュをフォークパイプ上部より挿入し、アウターに突き当てます。

ブッシュをアウターに圧入していきますが、ここで特殊工具が必要になります。
【送料無料品】 【ハスコー】ホークオイルシールプッシャー(倒立サス対応) HHP-2646

¥14,962
こんな感じで工具をセットして、右側の写真のようにスライディングハンマーで軽く叩いていくと、ブッシュが圧入されます。
バックアップリング(ワッシャー)を入れてから叩いた方が、簡単に圧入できると思います。

アウターとツライチになるまできちんと圧入できたら完成です。
あんまりおすすめしないですが、こんな風に塩ビパイプを切ったものでも圧入できると思います。
塩ビの削れカスがでるので十分除去してくださいね。

もう一息!
オイルシールを挿入していきます。
新品のシールにキズをつけてしまうといけないので、インナーパイプの挿入部分にラップを被せて保護してから挿入します。

手でシールをアウターに挿入した後、スライドブッシュを圧入した工具を使って、シールを叩き込みます。

シールが抜けないように、ストップリング(C型のクリップ)を取り付けます。
開いた口を手で閉じて、閉じた方から先にアウターに挿入していくと簡単に取り付けられると思います。
最後にダストシールを挿入します。

後はオイルを入れて、エア抜き後オイルレベルを合わせます。
スプリング、カラーを入れて、フォークキャップをすれば、めでたくOH完了です。
↓下は以前にフォークオイルを交換した際に書いた記事ですので、参考にしてください。
フォークオイル交換
今回はモトレックスのフォークオイル#10を使用し、油面は標準の103mmから100mmに変更しています。
フォークオイル 10W 1L / 一般的フロントフォーク車用

¥2,142
モトレックス
ついでにスイングアームを外してグリスアップもしたのですが、思いのほか時間がかかってしまいました。
めっちゃ疲れた(*´Д`)=з
でもこれはまた後日紹介することにして、フロントフォークの組立編を紹介します。
前回で、フォークパイプとアウターが分離した状態になっていますので、メタルやシール類を交換していきます。
まずは、フォークパイプ下部のブッシュを交換します。
マイナスドライバーの様な物で、輪の切れ目部分を広げてあげれば簡単に外せます。
右の写真の上側が古いブッシュ、下側が新品のブッシュです。
あんまり摩耗してないですね。

フォークピストン部分のシールも交換します。
先ほどのフォークブッシュと同様に切れ目を広げてあげれば外せます。
樹脂製のシールですので優しく扱ってくださいね。

シールを交換したフォークピストンをフォークパイプに挿入します。
フォークパイプから飛び出したフォークピストンにオイルロックピースを挿入します。

上で組立てた物をアウターに挿入し、ソケットボルトで接続します。
ソケットボルトにはワッシャーを入れるのとネジロック剤を塗布するのを忘れないように。

ソケットボルトを取り付ける際に、フォークピストンが空回りしてしまいボルトが取り付けられない場合があると思います。
そんな時は、フォークスプリング、カラーを入れてフォークキャップを取り付けた状態にすれば大丈夫なはずです。
スプリングの押しつけ力でフォークピストンの空回りが防げます。ボルトが取り付けられたら、スプリング、カラーは外しておいてくださいね。
続いてスライドブッシュを交換していきます。
左の写真の上側が古いブッシュ、下側が新品のブッシュです。
ブッシュをフォークパイプ上部より挿入し、アウターに突き当てます。

ブッシュをアウターに圧入していきますが、ここで特殊工具が必要になります。
【送料無料品】 【ハスコー】ホークオイルシールプッシャー(倒立サス対応) HHP-2646

¥14,962
こんな感じで工具をセットして、右側の写真のようにスライディングハンマーで軽く叩いていくと、ブッシュが圧入されます。
バックアップリング(ワッシャー)を入れてから叩いた方が、簡単に圧入できると思います。

アウターとツライチになるまできちんと圧入できたら完成です。
あんまりおすすめしないですが、こんな風に塩ビパイプを切ったものでも圧入できると思います。
塩ビの削れカスがでるので十分除去してくださいね。

もう一息!
オイルシールを挿入していきます。
新品のシールにキズをつけてしまうといけないので、インナーパイプの挿入部分にラップを被せて保護してから挿入します。

手でシールをアウターに挿入した後、スライドブッシュを圧入した工具を使って、シールを叩き込みます。

シールが抜けないように、ストップリング(C型のクリップ)を取り付けます。
開いた口を手で閉じて、閉じた方から先にアウターに挿入していくと簡単に取り付けられると思います。
最後にダストシールを挿入します。

後はオイルを入れて、エア抜き後オイルレベルを合わせます。
スプリング、カラーを入れて、フォークキャップをすれば、めでたくOH完了です。
↓下は以前にフォークオイルを交換した際に書いた記事ですので、参考にしてください。
フォークオイル交換
今回はモトレックスのフォークオイル#10を使用し、油面は標準の103mmから100mmに変更しています。
フォークオイル 10W 1L / 一般的フロントフォーク車用

¥2,142
モトレックス
