『雨の中を、傘も差さずに、笑って歩きたい』
最も真っ暗闇の時間を感じた、大学3年生の頃、夢見ていた言葉です。
それが、今、よみがえる。
今年一年、本当に怖かった。
初めて独立ということの怖さを知った一年でした。
でも、今、信念をもって、生きている。
前に進んできた時、常に怖さがありました。
それがこれからもあることでしょう。
でも、一歩進むことが、本物の自信に繋がるのです。
決して無理することじゃない。
心の針が振れる方向に、わがまま(自分本位)に、そして誠実に向かっていく。
そういうこと。
『雨の中を、傘も差さずに、笑って歩きたい』
あの時、夢を描いていた言葉が、今、価値を感じる言葉に変わってきた。
僕は僕自身で生きていく。
誰にも邪魔できない。
そして、未来は描いた通りになっていく。
関わる人を、より幸せに出来るように。
そんな自分になるために。
関わってくれた方々に、心から感謝して、さらに強烈に進化していきます。