ダンボールのいろいろ。 -30ページ目

ダンボールのいろいろ。

訪問頂き、ありがとうございます!
ダンボールの事を皆さんに知って頂きたいので、ダンボールの事について書いています♪
よかったら、見てください。

こんにちは。

今日は寒いですが、昨日に比べたらそこまで寒く無かったですね。

私は順調に風邪が治ってきました!!

まだまだ治っていないので、最近はいつも以上に暖かくして寝るように心がけています(^o^)



さて、今日は昨日の続きで、メイン部について書きたいと思います。



メイン部の役割は、最終的にダンボールの接着を完結させるものであり、メイン澱粉がキャリヤー部の助けを借りて完全に糊化が終わったときにその効果を発揮します。
メイン部の澱粉は、生澱粉のままであれば糊化温度が比較的高く60℃以上であり、熱板から受ける熱量では完全に糊化するのは難しいので、スピードを落とさなければならないために、前述のようにキャリヤー部の苛性ソーダを機能的に活用することによって、可能なだけ低い温度で糊化できるようにしておくことが必要である。
しかし、実際には、苛性ソーダの使用量を増やしてメイン澱粉の糊化温度を下げると、糊化するための加熱温度は低くてすみ、ダンボールの貼合スピードは上昇させることができるが、糊液自体にいろいろなトラブルが発生しやすくなる。
たとえば、糊バット内の糊自体、特にシングル側において、プレスロールや段ロールの輻射熱、糊液の対流の良し悪しなどによる部分的な温度上昇によって糊化が進み、ダマの発生が多くなる傾向を示し、作業上に支障をもたらすことになります。


今週は金曜日が勤労感謝の日なので、明日で今週のブログは終わりですね。

明日も頑張って更新します!


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