ダンボール箱の品質決定の基本! | ダンボールのいろいろ。

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こんにちは。
今日は日差しが暖かかったけど、風が強くて冷たかったですね。


さて、今日はダンボール箱の品質決定の基本について書きたいと思います。


どんな特性を持った商品を包装するか、そして物流実態が正確に把握されていれば、その結果当然使用するダンボールの種類、品質が決まり、箱の形式が決まることは既述した通りです。
このように包装する内容品の特徴によって使用すべきダンボール箱の基本的な諸物性も決まってくるが、ここで注意すべき点は、使用するダンボールの段の成型状態と、けい線の入れ方の強弱および各ロット間のバラツキは、最も重大なチェックポイントであると言えます。
ここでは段の成型状態と平面圧縮強さと、自動包装機におけるトラブルの発生原因についての基本的な考え方を書きます。
段成型が不完全であれば、当然の結果として構造体としての機能を発揮することが難しくなり、その結果ダンボールの厚さが薄くなり、平面圧縮強さが低下してきます。
そして、それが原因となって自動包装機におけるトラブルが発生することになりますが、たとえば給紙部に積み上げたダンボールの量の多少によって最下部のダンボールにかかる荷重が変化するために、平面圧縮強さが弱いダンボールの場合はその影響を受けやすく、ダンボールの厚さが薄くなるのでキッカートラブル発生の原因になりやすいです。
さらに、この欠陥は、間接的にはけい線が入れにくくなるので、けい線強さのバラツキが大きくなり、結果的には、箱の寸法精度が出にくくなる可能性が大きくなります。
それゆえに、自動包装機の導入にあたっては、所定の品質を持ったダンボールがいつも安定した状態で納入できるかどうかということを、充分に確認したうえで決定することが重要です。


次は何について書こうかな♪



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