
散歩に出ました。ここ最近ずっと暖かかったけど、今日は
空もどんより曇り、寒い冬空でした。
いつもの散歩道から最近あまり行かない
直進方向へ足を延ばしました。そこから
いつもは通らない、車通りの多い道路へ
向かいUターン。すると向かう先には信号
待ちしているらしき初老の女性がこちら
を見ています。何だか不安げな表情。
すれ違い際「◯◯(男性の名前)の家知り
ませんか?」と訪ねてきました。
ちょっと様子がおかしい。こんなに寒い
朝なのにかなりの薄着。いつからここに
居たんだろうか?
住所を聞くと、偶然私の住む住宅の後ろ
の棟でした。帰り方が分からないとの事。
こちらも帰宅ついでだったので一緒に
ついてきてもらいました。
ご子息は仕事で不在だと。
ご主人らしき人物はまだ寝ていると。
同居の家族の事、飼い犬の話…暫し同じ話
を繰り返し20分程歩き到着しました。
しかし3棟に住んでいるとは言うものの、
部屋番号が分からないと。ポストや表札
表記が無い部屋も多く特定ができません。
ダメだ

やむ無く、ヘルプで警察に連絡しました。
私は一旦

を家に戻しに帰宅。その間に妹と女性は近所のコンビニへ移動して
もらいました。カフェカウンター
あるからお茶しながら暖をとれるしね。
もう寒くて身体が冷え冷え

女性にも暖かいコーヒーを差し出すと、
最初は所持金が無い為、遠慮をしていま
したが口をつけると、ホッとしたのか
「美味しいですね」と、屈託のない笑顔
で暖かいコーヒーを美味しそうに全部
飲んでいました。
程なくして
状況を告げると、すぐにどこかへ電話を
していました。名前で該当宅が特定できる
様子でた。すぐに家も分かり、送って
もらいました。ようやく一件落着


その女性はウチの母より2歳年下でした。
ご本人もすごく不安な思いをされた事で
しょう。仕事に出ているご子息も不在時
さぞかし心配だろうし、寝ていたご主人
も起きたら居なくなっている妻…とても
心配されたと思います。
今回はたまたま、声をかけられて気づき
ましたが、これからは様子がおかしい
お年寄りがいたら、自分から声をかけら
れるようにならないといけないですね。
そんな事を切実に思う出来事でした。

