…かもしれない。バウンダリー界隈からダイエット成功!?をスピりっちゃる探訪したよってとこで…


どうして私は痩せないんだろう?


何度もそう思ったことはありませんか?


ちゃんと食事制限もしてる。

間食も減らした。

運動も取り入れてる。

なのに、なぜか痩せない。

むしろ、ちょっと増えてる。

それを見てまた落ち込む。


このループ。


まーまー本当にしんどいんですよね。


痩せない=自分のせい


そんなふうに、自分を責め続ける習慣が、もう何年も続いている人も多いはずです。


体が重いことが、心の重さになって心の重さが、さらに体を重たくしていく。


まるで出口のない螺旋。


その原因が「自分の甘さ」「努力不足」「年齢だから」そんなふうに思い込まされてきた人たちにこそ、伝えたいことがあります。


実は、あなたが今抱えている

“その脂肪”

全部が、あなたのものとは

限らないんです。

(えっ、頭おかしい論理炸裂)


自分ではもう気づけないレベルであなたは“他人の波動”を受け取って処理しきれず、それを脂肪というかたちで、ずっとずっと蓄積してきたのかもしれない。


とくに、

職場や家庭で空気を読んでしまう人

誰かの機嫌を無意識に察してしまう人

人が多い場所にいるとぐったりしてしまう人


そういう「敏感さ」を持って

いる人は、エネルギーの境界線=

バウンダリーが、ほぼ確実に

傷ついています。


そしてそのバウンダリーの崩れは、

肝臓に影響し、脂肪として

“他人の波動”を保持し続ける身体

つくってしまうのです。


(バウンダリーの弱化は太る方向だけじゃなく、逆に食べても痩せすぎに傾くタイプいます。)


これ、冗談でも精神論でもなく実際に私は、自分のバウンダリーと肝臓を“魂の一致”という軸で回復させたことでリバウンドもなく、自然と体が軽くなり始めました。


今回、その体験と構造を(現在1章アップ済み)

note無料記事にて「エネルギーバウンダリー×魂×脂肪の仕組み」

としてまとめました。


痩せられない理由が“あなたの外側”にあるとしたら。

その脂肪が“あなたの感情ではないもの”だったとしたら。


これまでの常識が、

がらっと変わるかもしれません。


ところで、痩せられない人の多くに共通して見られるのが、肝臓の働きの低下です。


肝臓と聞くと、「お酒を分解する臓器」というイメージがあるかもしれませんが、

実は、肝臓は脂肪代謝の要(かなめ)でもあります。


肝臓は、糖や脂質、タンパク質といった三大栄養素を処理・変換し、体に必要な形で再合成するという非常に重要な仕事をしています。

その中でも「脂肪」に関しては、以下のような役割があります

  中性脂肪の合成・分解 

  脂肪のエネルギー変換(β酸化)

  余分な脂肪を胆汁として排出する調整  

  脂肪肝(脂質の蓄積)の防止


ところが、この肝臓が慢性的に疲れていたり、目に見えない負荷を受けていると、脂肪の代謝がうまくいかず、体に脂肪を溜め込みやすくなってしまいます。しかも、肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるほど、症状を外に出さないため、自覚症状がないまま、密かに脂肪代謝のバランスが崩れていくのです。そして、ここからが見落とされがちなポイントなのですが──


肝臓は“気”や“感情”の処理器官でもある、という視点を

忘れてはなりません。

東洋医学では古来から「怒りは肝に宿る」とされ、現代医学でも、ストレスが続くことで肝機能の数値が変化することがわかっています。


つまり、

「他人の感情」「他人の気」を

無意識に引き受ける人は、肝臓を酷使している可能性が高いのです。


肝臓が目に見えないストレスや波動を日常的に抱えていれば、それは脂肪代謝にも影響し、「痩せにくい身体」「太りやすい体質」へと変化していきます。

このように、身体(生理)×エネルギー(波動)×魂(一致)を統合的に捉えることで、

これまで見えなかった

“肥満の根本原因”が、

ようやく浮かび上がってきます。


この続きはnoteで、より詳しく書きました。

肝臓、バウンダリー、そして“魂の重さ”──

これらの関係を知ることは、単なるダイエットではなく、あなたの人生の「重さ」をほどいていく鍵になるはずです。