お片付けと言えば、こんまりさん。

しかし、子育てファイヤーでなかなか片付けが捗らないカリスマに対して、アメリカのこんまり信奉者からこんなにも厳しいツッコミが、片付けコンサルがそうでもいられない状況になんの誰の責任があるのかと。。


きっと、増やすばかりで、捨てる整理する必要な物を大切にしようという当たり前っぽい事が、消費してなんぼ!また買えばええじゃないか大国アメリカの、物では埋められないポッカリ空いた心の虚し身か何かを気づかせる一筋の光が、彼女だったのかもしれない。


そんなこんまり現象も踏まえて


買ったけど使っていない。学んだけど信じていない。持っているけど、もう心が離れている。

そんな「こうなるはずだった」というモノたちが、あなたの家の中や、情報フォルダの中に眠っていませんか?


最初はワクワクした。

「これがあれば変われるかも」と思った。

「これさえ手に入れれば」と感じた。


だけど、現実は——

「思ってたのと違う」

「使いこなせなかった」

「誰かの言葉だった」


そんな風に、想像していた未来とは違う着地を迎えたもの。それを“失敗”とか“無駄”と思う必要はありません。

むしろ、それこそが

大切なサイン。


「その未来は、あなたには不要だった」という宇宙の返答。


だから、潔く捨てましょう。


実は金銭の流れとスペースの詰まりには相関関係がアリアリの

アリスのティーパーテーです。


特に注意して見てほしいのが、

お金を払ったのに使っていないモノや情報です。

さらに捨てようとすると、


でも、高かったから捨てられないグヌヌとなるようなものこそ

エネルギーの詰まりの象徴です。

こんまり風トキメキすら

あなたを詰まらせているかもで。


例えば、

・読み切れないまま放置された自己啓発本

・習得できず挫折したオンライン講座

・理想の自分のために買った服だけど、着ていない

・期待していたのにガッカリしたスピリチュアルアイテム


これらは、「こうなるはずだった未来」を閉じ込めたまま、あなたの金銭エネルギーと空間のエネルギーを塞いでいます。


金銭は、流れてこそ巡ります。

過去の“詰まりの重鎮”が、

あなたの家のスペースや情報の空間にどっかと座っている限り、新しいエネルギーは入ってきづらいのです。


入ってくるために、出す。


「入ってくる」は「出す」から始まります。めちゃくちゃシンプルです。


特に、“こうなるはずだった”と執着して残しているものほど、それは過去の自分の幻想と未来の自己不信の混合物です。


だからこそ、

「そうはならなかったけど、今の私はもう違う」

という宣言と共に、手放していきましょう。


捨てるのは、後悔ではなく“空間”


これは損失ではありません。

むしろ、それを捨てることでスペースが空きます

そこに、本当に“今のあなた”が望んでいるもの、“今のあなた”が自然に受け取るべきものが、入ってこられるのです。


未来に合っていないものを

持ち続けると、

未来そのものが曇ってしまう。


だったら、今日この瞬間から——

「入って来るための捨て方」を始めましょう。


・手放せないのは、執着ではなく「過去の願望」かもしれない

・捨てることは、「今の私」の正直さへの信頼

・スペースが空くと、意識の磁場が変わる


そうして軽くなったあなたには、

きっと、思いがけないギフトがスッと舞い込んできます。


でも、私が捨てない至高の本はカレン・キングストンの名著ガラクタを捨てれば自分が見えるです。↓これは新刊ですね^_^

こっちが↓元祖カレンの本です^_^


ね、簡単でしょっ!

ぐるぐる思考や金欠の正体は

捨てる待ちのガラクタ達かも

知れません^_^


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