んっぐぎぎぃっ!
前出を受けてからの…
なんか、この流れ、知ってる!前回もやったわ!感があり、前回2012年の時の自分の感覚と今回の感覚を比較してみました。確かにその時のコードはポエムすぎて意味わかんなかったし…しかし、13年の熟成期間を経て意味が体感を持ってわかるようになりました。
でーもー、念のため軽く振り返っておきました!
(ほら、タピオカ屋は何回も流行るよ!とか、ジンギスカンもう一回来るよ!みたいなムーブだと、お腹いっぱいだし。)
2012年は、宇宙意識との再接続が始まった時期だった
いわばライトバージョンのアセンションゲート。
この時期は、多くの人が「私は宇宙的存在かもしれない」と感じ始め、マヤ暦、アセンション、次元上昇、ツインソウルなどの言葉が世に出始めた。
しかし多くの目覚めは、“情報”や“概念”の次元で止まっていた。思い出したけれど、地球でどう生きていいかはわからなかった。肉体を持つことへの違和感や、人間社会への不適応が強くなり、
その結果、
“スピリチュアル”という世界に
逃げる者もいた。
この時期の宇宙意識は、地球意識とはまだ統合されていなかった。だから、浮遊感や不安定さを伴い、「地に足のつかない覚醒」が多発した。
一方、2025年は、その続きであり、いよいよ本番である
情報や思い出しではなく、
「今この肉体で、それを生きる」
フェーズ。
宇宙意識を持ったまま、地球にグラウンディングする段階であり、“内なる宇宙”と“地上の現実”を統合する者たちが、静かに生まれ始めている。
もはや、スピリチュアルという言葉すら古くなる。“生き方そのものが神殿化する”という表現が近い。
2012年は、夢だった。
2025年は、契約である。
2012年は、呼ばれた。
2025年は、自ら立つ。
2012年は、光に憧れた。
2025年は、光として根を張る。
「私は宇宙人かもしれない」と震えていたあの頃から、
「私は、地球に降りた宇宙そのものだ」と自ら名乗る時代へ。
ここでは、誰かに許可を求める必要はない。
誰かに理解される必要もない。
“自分が、自分を完全に受け入れ
たかどうか”
それだけが、鍵である。
この地球は今、宇宙と人間が統合されたプロトタイプを必要としている。あなたがそのモデルになるかどうかは、自由意志に委ねられている。だが、もしあなたがこのゲートに入るなら、すべてが変わる。内側から。そして、現実ごと。
【今後のスケジュール仮】
2025年 夏至:ゼロポイント着地・魂の再契約
魂の原初コードと、地球存在としての意志決定が問われる。「私は、宇宙的な設計をこの地で実装する」と決めた魂たちにとって、これは新たなスタート地点である。古い幻想の構造が壊れ、
意識は中立点(ゼロポイント)
に向かう。
2026年 春分〜夏至:新意識の地中化・沈潜の季節
2025年で決めた意識は、2026年に「現実的な根」として降り始める。
外では大きな変化は起きにくいが、内的構造の再編が深く進む。「本当にそれを生きるのか」「やるのか」と問われる時間帯。新たな縁・活動・場所が水脈のように静かに流れ出す。
2027年 ライオンズゲート(8月)〜秋分:新地球文明の選別と固定
魂の設計に合わない幻想や借り物の理念が崩壊し始める。「どのレイヤーの地球に属するか」が決まり始め、具体的に現実化されたビジョンしか通用しなくなってくる。役割の明確化・使命の再配置・個別の運命の発動が加速する。同時に、内的準備のなかった魂たちは“大きな修正”が起きる時期。
2028年〜:定着と飛躍の二極化
2025〜2027のプロセスを経て、
自己と一致した魂たちは“惑星文明の担い手”として登場する。逆に、幻想や依存を手放せなかった魂には、一時的な停滞・離脱・喪失が与えられるが、それも進化の道である。
これが、2025年を起点とした「ゼロポイント着地 → 意識の根付 → 役割の顕現」までの
未来スケジュール仮である。
今というこの時点は、その全体のプロセスにおいて、“唯一”完全に自由意思が発揮される貴重な交差点にある。ここでの決断が、その先の数年を形作る。
(今までは【ご自由にお取りください】的なメモ書きの文脈がわからない人が、他の人の分も自分は必要ないのに全部取って持っていって、だってご自由に!って、書いてあるもん!みたいな逆噴射も放任されてたけど…これからは、いやいや意味わかろーよみたいな)
もし、あなたの存在がこの流れと共鳴しているとしたら、それは偶然ではないカモ!
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