フライをする時に
小麦コーナー
とき卵コーナー
パン粉コーナーと
3つのコーナーに薄い豚肉をダイブ
させるのですが…
毎回、そう、毎回毎回毎回毎回毎回かいかい、
このフライ作りのやり方で
やって後悔する事があります。
しかし、また繰り返すのです。
そして後悔…
いいかげん私の中の気の長ーい、
ありがたい寛容の美徳を持った、
じぃじぃのような複人格も、あきれて
しまい…
しかしっ!この毎回後悔する
雑な手順を本日はようやく克服したのです。0→1勃発です^_^
で、まず、なぜ、毎回後悔という
気持ちを体験する
のかというと…
失敗をするより(後悔≠失敗という判定の元に)
行動の是正をしよう!という
誓いを自主的に立てるのが遅いからか?
という、愚問がおったちました。
カツを揚げるというタスクの完成は
カツが揚がった、カツができた!
です。
失敗はカツが揚がらなかった。
カツというオカズとしての体をなさなかった…だから弁当の中身はカツなしか、カツのバーター(になるのか)のかまぼこなどを雑に入れて、
気まづさを纏わせたまま、
息子のカバンに忍ばす事になります。
ちゃんと失敗すると、喪失感というか自分への不甲斐なさや、相手に対する気まづさなど、精神的にストレスを感じ、もうヤダもん!絶対次はカッコよくて美味いカツを揚げるはわたし!と
即座に成功への宣言を(心中で)したりします。
しかし、後悔というのは、
カツ自体は綺麗に仕上がり完成しています。
だから、終わりよければ…(す、全てよし!)みたいな、なんとなくスッキリしないけど、できたし、問題ないからいっかっ
つって、
それでもいっか♪で
また同じ後悔を繰り返します。
で、何をそんなに毎回ミスってたかというと、カツを揚げた最後に、卵液が残るというところなんです。
何も考えずに卵一個を溶いて、
肉をダイブしていった結果!
溶き卵が残るのです。
それが、捨てるには、
まーびみょうな量…
で、そんなの焼けば良いやんかーからの
ジューって
できないんですよ。
なんていうか、思春期の娘がお父さんのパンツと一緒に服を洗ったらキレる。
みたいな、生肉直付の残った卵液を
焼いて食べるという事に抵抗がありまして。。(コマケーキ)
で、今回はなぜかふと、
卵液が残って後悔する(毎回)という
データが肉を卵液にダイブする前に
上がってきて、
上がってきたからには、
そうならないように、
ルールを改変するのですが、、
単純に肉の量と卵液の量を推しはかり、
卵液を残るだろうという予測分量を皿に分け
ダイブ用と待機用二つある状態で作業を
する。に変えました。(バカまるだし)
で、結果、卵液は残るのですが、
お父さんのパンツと娘の服が一緒に
なった風の卵液ではないので、
普通にその卵液を焼いて食べましたとさ♪
わ、なんの話し。
で、この失敗と後悔は似ているようで
全然予後が全然違うので、
失敗は絶望し切ったら、割と早めに
次はこうします❗️と宣言し言葉でまず
改善した暁の姿というエレメンタルを作っていますから、リピートとして毎回全く同じ失敗をすることを強力に防止します。
一方、後悔という自己憐憫のような、
曖昧な着地だと、まー、人間だものもの。
的に水に流してしまい強い自己改善宣言が
ないままに、自分で流した後悔がまた水から同じ場面で流れて合流して、また後悔→人間だもの→水に流す→自分に合流
という、あまり美しくない循環を作ります。えぇ、この循環するというありがたい状態を、、、
なんか神聖なお金(結局お金つうか、地上ではお金的なエレメンタル)とかをもっと流して良い感じのもの、毎回流れてきても初見のような初々しさで出会えるものを循環させたいものです。
それは後悔という自己憐憫のループでは決してありません。
よね??
お父さんのパンツはそれだけで別に
洗った方が平和です。
え、だから?は?何言ってんのかを、
AI大センセーにおまとめ
もらいます南〜無〜
失敗と後悔の違いに学ぶ、自己改善の美学
1. フライの手順にまつわる“後悔”は、失敗ではない。
→ カツはちゃんと完成している。でも、“後悔”は残る。なぜなら「余った卵液をどうするか問題」が毎回スッキリしないから。
2. “失敗”は精神的打撃が大きい分、即座に改善行動へつながりやすい。
→ 自分や相手に対しての申し訳なさが強く、「次はこうする!」という明確な誓いが生まれる。
3. “後悔”は曖昧さゆえに、流されやすく、改善策が先延ばしになる。
→ 「人間だもの」と水に流すことで、次もまた似たような後悔をリピートしがち。
4. 今回は、卵液問題に事前に気づき、“予測・分量調整・別皿対応”という革新を遂げた。
→ 卵液=お父さんのパンツ問題も無事回避し、平和に完食。これは「0→1」の突破。
◆抽出された教訓と哲学
- 失敗は痛みとともに学びを運ぶが、後悔は無意識の習慣ループをつくる。
- 小さな違和感に真剣に向き合うことが、真の自己改善につながる。
- 循環させるなら“後悔”ではなく、“神聖なお金”や“初々しさ”がいい。
◆一言で要約するなら:
「後悔は流せても、学びは流さない。それが、今日のカツからのメッセージ。」
