前回、全然辿り着けず、たぶん、今回も辿り着け
そうもないのですが。
自然界(精霊や四大元素)との接触や
霊的な意識の回復
が始まります。
これが始まるからどうしたの?って感じかもですが
逆にこれが深まらず忘れてしまったらどうなるの?
という好奇心のもと、公開できそうなところまで書きます。
まず、2020年に無呼吸生物が発見されました。
見た目は↓
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/02/post-92515_1.php
しらすっぽいけど…
このしらす、
元は「刺胞動物」に近い自由生活種
- ヒドラやクラゲと同じ祖先を持つ。
- 元は光や酸素のある浅海に生きていた。
◼ 長い時間をかけて「完全な寄生性」に変化
- サケの筋肉内に寄生することでエネルギーを得るようになった。
- 呼吸・視覚・神経・筋肉などを「退化」させ、
- ついに「ミトコンドリアの遺伝子」すらも失った。
つまり:**進化というより“極限までの退化による適応”**
って、進化を神意識との共鳴する生命体と見るなら
この、しらすさんは退化と言います。
物質には必ずエーテルが存在するので、別のアイデンティティを主張する生命っぽい?ニュー生命からの贈り物ととしたら、光も酸素も必要としない生き方の見本です。
でも、寄生虫ですよね。
光や酸素を必要としている鮭に寄生して、
寄生側は光も酸素もいらんけど生きてますわ!
みたいな。
さらにいうと、しらすさんが存在できるのは
鮭がまだ慈悲深いからで、、慈悲深いというより、慈悲の原型を宿しているのが鮭。
(この鮭をとって食べる人間は、わっ寄生虫いるやん、一回寄生虫いる鮭は全部捨てよーとなるかもで。人間は時によりますが、鮭自体は慈悲深さと共鳴できる生き物です)
とまー、かなり脱線したので、また、続きは
モーニング鮭定食を食べてからにします^_^
…たべるんかい)
