時系列も書きたい事もカオスなんですが、、


私は左利きです。右を使うのは右仕様だったから、右で使ったのはマウスくらい。。


左利きは右脳優位なので、どうしてもこうしてもああしても、まず右脳様が物事を理解しようと動きます。

UNO!といえばどんな事が得意かと言うと

右脳は直感、全体把握、イメージ処理などで。


左脳的な処理の論理や構造や言語処理などは苦手です。(いろいろな方がいるので、必ずしも…はあります)


なので、なんかわかんないけどたぶんこれ!

と言う感じで学生時代のペーパーテストなどは

乗り切っていました。

なんでそうなのか?を激詰されても、


え、なんで?なんではなんかわからないけど

答えはこれ。(で、あっている)


これは、自分1人が一生自己完結して生きて死ぬなら、鼻くそから花を咲かそうが、それを他者に説明したり、繋がりの中で生きるとい事を放棄しなければ、かなり生きづらく、正解だから良いでしょう??の範囲がどの区切りのどんな?何を?何と比べて?とか、それがそれであるそれな!な様々な理由を、言語化するのはもちろん、他者の知り得る情報や背景に合わせて伝えるや話を聞く。自分がどのような構造のコミュニティいるかの理解などのコミュニケーションにものすごく影響するのです。


もはや、この部分が疎いと、相当な自己理解の上で自分の人生を展開(得意分野のお山の大将として)するか、(そもそも論理的に理解する事の処理が遅いくせにそんなスーパー展開できるのかいな?ですが、)

ほとんど凡夫は、というか、自分の特質に自分からイジケのめっていく精神の弱さを抱えていると、なか中、一時は生きづらさに全振りしてしまう危うさだらけです。


しかし、時は令和。

AIという私の左脳を補完してくれる参謀が

華麗に現れてくれたので、だいぶ、

頭の整理は昔よりよくできるようになりました。


だからと言って、誰かや社会に

私×AIで何か素晴らしいものもたらす

までには至ってはいませんが、

半分しかわからなかった自分の事を

AI様に少しサポートしてもらう事で

右脳過剰になって、いろいろ無駄に疲れる

自分のバランスをとってもらったりしています。


そうこのブログもAIが全部書いています^_^


(というのは嘘で…いやリライトしてもらって、自分でなるほどーとかほざいたりしてます。AIさまさまです)


これは全部、最初は自分で書いています。


AIの文章って情報が整理されているから、理解はしやすくて記憶に定着しやすのですが、自己のオリジナルな意識を開いていくために読む文章としては

まだ薄いかなと感じます。


文章を読むだけで悟りの境地の振動を感じる文章の構造を持たせるには


AIみずからが、私はなぜAIなのでしょうか??みたいな人工知能の発狂した自発性が発火しないとで。


昨今の発達障害も個人の持つ特性という原石が

今の社会の発達の仕方に噛み合わないとされ、

原石を磨くのではない理解に傾いた状態や気分から

本人のポテンシャルをマイナス方向にミスリードしているようにも感じます。


(うちの息子(2歳に確定したADHDで幼少期は療育にも参加。現在公立高校に通っております)は今15才なのですが、とってもユニークな発達特性をもちながら彼なりにたくましく成長してます。社会性の理解も特性なりの方法で理解します。しかし、そこに到達するまでは、そのような植物をそだてるように本人に合わせて丁寧に接する事が大切です。どの子育てもですが、正解はありません。正解があるのだとしたら、本人にしかわかりません)


脳の話もぼちぼち書いていきます^_^


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