ADHDと高齢化の関係 | 不登校の子ども、障がいのある子どもの学びの場☆スペース海

ADHDと高齢化の関係

研究論文のようなタイトルだけど、内容は軽い話題。

 

 

このところのワタシ、もの忘れが半端ない。

昨日も夜出かけて、着いた先でメガネがない。

どこに置いてしまったのか・・


帰宅して、しばらく考えてもわからない。

寝る前に、出かけるまでのワタシの行動を再確認。


出かける前に家内の車を移動した。

ひょっとしたら・・・夜中に確かめに行く。

助手席のシートにメガネが座っていた。



ワタシ、老眼、シニアグラスってやつ。

車の運転をするときにはメガネを外す。



メガネを外す。

家内の車を移動する。

メガネのことは忘れてる。



これって、かなりワーキングメモリの働きがよくないって感じ。


「ADHDの正しい理解のために」小児期 


このアニメの中に出てくる男の子の感じによく似てきた。

老化によるもの忘れって、ADHDの特性によく似ている。



シングルフォーカス、

「同時に二つのことができない」というのがADHDの特徴。

それなのにワタシはいまだに3つも4つも同時にしようとしている。

抜け落ちるところがあっても当たり前か…