言葉にフィルターのかからない子どもたち
普通はなまの気持ちを、そのまま言葉にはしない。
よほど、怒っている時とか、
よほど、悲しい時とか、
感情の大きな波の中で、なまの気持ちがふき出してくるとき以外は。
でも、発達障がいのある人の中には、
言葉にフィルターのかかりにくい人もいる。
それでも、ある程度の年齢になり、経験を積むことで、
その場所で言っていいことと悪いことの判断は
できるようになることが多いけど、
経験の量が少ない子どもは大変だ。
見たこと、聞いたこと、感じたこと、
そのままが言葉になって出てくる、ことがある。
ハゲ、デブ、くさい。
親としても困ってしまう場面はたくさんある。
でも、子どもたちの言葉をトレーニングすることは
そんなに簡単なことではない。
私は子どもたちの言葉をトレーニングする方法としては
「演じる」ということがヒントになるのではないかと
思っているんだけど。
なんで、そう思っているのかはまた今度。
(今度って、いつだろう・・・)
いつか、発達障がいのある若者と舞台をやってみたい。
あ~あ、
だんだん、壊れかけたじじいの妄想になってきた。