大人の発達障がいの対処法
大人の発達障がいに関する相談が
このところ重なった。
大人になって、発達障がいが疑われ、
相談に来るケースにはこんな場合もある。
①大学、または大学院は出たけれど、
仕事が続かない。就職できない。
そして、引きこもりになっているケース。
②結婚して、家庭をもっているけれども、
相手の行動にパートナーが疲れ果て、
離婚を考え始めているケース。
どちらの場合も、
大学を出るまでは、
結婚して、大きなトラブルが起こるまでは、
なんとか、周囲と折り合いをつけながら、
生活を続けてきた訳だけれど、
折り合いがつかなくなってしまう瞬間があったということ。
最終的には本人が自分の特性、
脳の働きの特性を理解して、
その上で周囲との関係を再構築していく必要があると
思うのだけれど、
なかなか、当事者が自分のことを理解し、
受け止めるのは難しい。
例えば、②のようなケースの場合、
若いころは相手がちょっと・・・
かなり変わっているなあと思っても、
パートナーが我慢したり、
パートナーの方で折り合いをつけようとするけれども、
年齢を重ねるとそれがキツクなってくる。
摩擦が絶えなくなり、ストレスが貯まり続ける。
パートナーの我慢、忍耐の背景には、
「私が我慢すれば、きっと、いつか変わってくれる」
という思いもあるのではないだろうか。
でも、もし、発達障がいが背景にあるとすれば、
その思いは空しい。
どれだけ、我慢しても相手は変われない。
そもそも、相手は変わらなければならない理由を見つけられない。
そんな時、
「発達障がいなんだから、しょうがない」
「変われないんだから、しょうがない」
「しょうがないか・・」
「まっ、いいか」
というアキラメも時には大切なこと。
相手へのアキラメがないと・・
相手に変わってほしくて我慢する。
いつか、気づいて、変わってくれるはず。
相手が気づいてくれないのは、
変わってくれないのは、
私の我慢が足りないのかも・・。
私が悪いのかも・・。
相手の様子を見ながら、
自分を責めてしまう結果になる。
それは消耗するだけだよ。
アキラメルだけ・・・?
それも違うと思う。
つづきはまた今度。
このところ重なった。
大人になって、発達障がいが疑われ、
相談に来るケースにはこんな場合もある。
①大学、または大学院は出たけれど、
仕事が続かない。就職できない。
そして、引きこもりになっているケース。
②結婚して、家庭をもっているけれども、
相手の行動にパートナーが疲れ果て、
離婚を考え始めているケース。
どちらの場合も、
大学を出るまでは、
結婚して、大きなトラブルが起こるまでは、
なんとか、周囲と折り合いをつけながら、
生活を続けてきた訳だけれど、
折り合いがつかなくなってしまう瞬間があったということ。
最終的には本人が自分の特性、
脳の働きの特性を理解して、
その上で周囲との関係を再構築していく必要があると
思うのだけれど、
なかなか、当事者が自分のことを理解し、
受け止めるのは難しい。
例えば、②のようなケースの場合、
若いころは相手がちょっと・・・
かなり変わっているなあと思っても、
パートナーが我慢したり、
パートナーの方で折り合いをつけようとするけれども、
年齢を重ねるとそれがキツクなってくる。
摩擦が絶えなくなり、ストレスが貯まり続ける。
パートナーの我慢、忍耐の背景には、
「私が我慢すれば、きっと、いつか変わってくれる」
という思いもあるのではないだろうか。
でも、もし、発達障がいが背景にあるとすれば、
その思いは空しい。
どれだけ、我慢しても相手は変われない。
そもそも、相手は変わらなければならない理由を見つけられない。
そんな時、
「発達障がいなんだから、しょうがない」
「変われないんだから、しょうがない」
「しょうがないか・・」
「まっ、いいか」
というアキラメも時には大切なこと。
相手へのアキラメがないと・・
相手に変わってほしくて我慢する。
いつか、気づいて、変わってくれるはず。
相手が気づいてくれないのは、
変わってくれないのは、
私の我慢が足りないのかも・・。
私が悪いのかも・・。
相手の様子を見ながら、
自分を責めてしまう結果になる。
それは消耗するだけだよ。
アキラメルだけ・・・?
それも違うと思う。
つづきはまた今度。