支援学校の運動会 | 不登校の子ども、障がいのある子どもの学びの場☆スペース海

支援学校の運動会

なかなか行けないけれど、

支援学校の運動会を見に行くと、なんだかホッとする。



競わないって、素敵なことだな。

上手に見せようとしないって、素敵なことだな。

ありのままって、なんて素敵なことなんだろう。


見ていて、私の肩の力も抜けてくる。



一方で、

普通の小学校の運動会を見ていると、なんだかヒヤヒヤしてしまう。

あそこまで、競争させてどうするんだろう。

あそこまで、上手に見せようとしてどうするんだろう。

運動会の練習の時期になると、保健室は大繁盛。

お腹の痛くなる子どもが多いらしい。



学校の管理職が教育に対して、どんなビジョンをもっているのか、

そこが問われているのだろう。


少なくとも、

「一糸乱れず、整然と」

そんな見えている姿にとらわれて、

子どもたちを動かそうとするのは子どもにとって迷惑な話だと思う。



見えている姿にとらわれるということは、

管理職にとって、自分たちがどう見られているか、

どう評価されているのかにこだわっているということで、

教育の本質とは、遠く離れたものなのではないだろうか。



なんだか、難しい話になってしまったけれども、

私は支援校の運動会が好きだなあ・・・