ダウン症の子どもをもつ親の気持ち | 不登校の子ども、障がいのある子どもの学びの場☆スペース海

ダウン症の子どもをもつ親の気持ち

今日の読売新聞の社会面に

「ダウン症 親の気持ち」という見出しの記事があった。


赤ちゃんがダウン症だとわかった時、

医師やまわりの人々のどんな言葉に励まされたのか、

また、どんな言葉に傷ついたのか。


高松市の女性が同じ立場の人の思いを

ウェブ上で集めた。


そこに寄せられた母親の声には、

「助産師にダウン症の専門知識がなかった」

「医療現場の人には、障害=不幸ではないことを知ってほしい」

という医療現場への注文もあった。



医師・看護師の中には、怪我、病気を見て、

患者の心が見えない人もいる。


障がいのある子どもの親になり、

オロオロしているその瞬間には、

医師・看護師にとって何気ないひと言が、母親、父親の心を傷つける。


なかなか障がいを受容するのは大変だ。

時間がかかる。

じっくり、寄り添ってくれる人が必要だと思う。



「どんな子どもでも、出産おめでとう、と笑顔で言ってほしい」

という、ある母親のメッセージには重みがある。



言葉が意味をもたない時がある。

無理に言葉にしてしまわない方がいいこともある。


でも、言葉に出来なくても、

お母さんに、そして生まれてきた赤ちゃんに

「出産あめでとう、生まれてきてくれてありがとう」

という思いをささげたい。