親として、障がいのある子どもへの思いを離すこと | 不登校の子ども、障がいのある子どもの学びの場☆スペース海

親として、障がいのある子どもへの思いを離すこと

障がいのある子どもをもつ親はだれでも、

自分たちの死後、つまり親が亡くなった後の子どもの生活を憂う。


「できるなら、子どもより、1分でも1秒でも長生きしたい」

そんな気持ちが親のこころにはある。


「できるなら、自分で我が子を看取りたい」

でも、現実には親も高齢化する。

親にも介護の必要な時が来る。

親でも子どもの生活は守れない。


だったら、親としてなにができるのだろうか?

「親だからこそ、抱え込みすぎない」

「親だからこそ、子どもへの思いを離す」

そんな見識も必要だ。

人に委ねる勇気も求められる。



まだ、私は自分でなんとかしようと思っている。

どのように「自分でなんとかしようと思うこころ」を離していくのか、

きっと、それが最大の私の課題なんだろうと思う。



人に委ねる・・

そのためには人への信頼、人への希望、人への愛、

人間としての存在の根幹への祈りが必要なのではないだろうか。



書き始めたら、底なし沼にはまってしまった感じ・・。